バンダイ 1/24 聖戦士ダンバイン その36 ちょびっと足

2018.04.24(Tue)

バンダイ 1/24 聖戦士ダンバイン その36です

チョコチョコと進んではいるのですが、写真に撮ってない。
今、手をこさえてます。
いやー、めんどくさい。
もっと小さいサイズで全可動とかしている方をたまに見かけますが、変態以外の何者でもないですね。

で、今日はその手ではなくて、足です(笑)

すね部分はもう作業終わっていたのですが、溝にフチをどうしてもつけたくなり、付けました。
同じようなフチは、頭にもつける予定です。
というか、元々頭にしかつけない予定だったんですが、それではアンバランスだろーなーと。

0.2mmのプラペーパーを0.5mm幅くらいで切り出して、運河の岸壁がちゃんと揃うように、
流し込み接着剤で少しづつ付けていきました。
土手に自転車用道路をかさ上げしてるイメージ?・・・違うな。

かなりささやかな土手ですね。
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Category: 1/24 ダンバイン

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新しいエアブラシ買いました 長文!!

2018.04.21(Sat)

デカバインは一休みです。

先日、長年愛用(というほど使ってもいなかったけど)していた、タミヤのエアブラシHGスーパーファインが死亡しました。
メンテが楽という理由でテールキャップを外したまま使っていたのですが、うっかり床に落として内部パーツが歪んでしまい、
ボタンを押したら戻らない、ニードルも抜けないという事態で、面倒なのでエイヤっと捨てました。

代わりに、30年以上前、中学生の頃に買ったオリンポスのSP-B、久々に復活です。
s-P1280002.jpg
今は無きオリンポス社の名機です。当時の定価は35000円だったそうです。超高級機ですね。
ただ、当時模型店のショーケースで長期在庫になっており、値札も消えかかっているような感じで、
確か18000円での購入だった気がします。

ノズル径は0.18mm。タミヤのHGスーパーファインの公称0.2mmとは0.02しか違いませんが、
どうやらタミヤのものは本当は0.2ではなく、四捨五入して丸めて0.2mmの表示のようです。

このファインなエアブラシを、いきなりサフ吹きに使用してみる(笑)

吹いてみて、、、

軽い驚きと、そして感動。

タミヤHGと比べると、リニア感やなめらかさが全然違います。
塗料の霧の状態も明らかに細かく、感動ものでした。
そりゃそうだ、元々は精密イラストなどの用途のブラシですからね・・・それでサフ吹くとは罰当たりな。

ただ、当然ですが吐出量は少なめなのでトリガーを多めに引くと、ニードルカバーにサフが付着し、
それが塗装中にパラパラと飛び散ってしまいます。

なんでかなーと思いノズルをチェック。
うーん。
ニードルとノズルのセンターが取れていません。
絵にするとこんな感じ。
SP-B.jpg

ニードルが曲がっているのかなと思い、ニードルを一旦緩めて、くるっと180度回転させてセット。
しかし、同じようにニードルは下に振れます。
ということは、本体のニードル送り機構がやや下振れしているということ。
この部分の調整は難しそうなので、とりあえず全バラでメンテ。

そこで、重大なトラブルを発見してしまいました。
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ノズルベースのネジが、腐食により断裂寸前でした。あぶねー!!
30年以上の歳月が、こんなところにダメージを与えていたとは。

仕方がないので、スペアパーツを購入しますが、高い!!
nozzle.jpg
ノズル1個で5800円!!
見送りです。

ヤフオクを漂流してみると、
SP-A/B用 オリンポスの在庫処分品スペアノズル2個セット6800円也を発見。早速ポチリ。

そのノズルが届く間に、エアブラシ環境を整備すべく、投資モードに。
さきほどのオリンポス通販サイトから、MP-200Cをポチリ。
200c1__l3.jpg
MP-200とは、SPシリーズの後に出た、オリンポスの上級機種で、その機構は
アネスト岩田のカスタムマイクロンに引き継がれているらしいです。
200Cは、ノズル径が0.23mm、カップは7cc、ボタン式ダブルアクション。
コレ一本でほとんどの作業がカバーできるんじゃなかろうか。

更にポチリ。アネスト岩田のHP-TH
ta2vfs0000007i8j.png
クレオスのPS290と迷いましたが、品質優先でこちらに。

ノズル径0.5mm カップ15cc、トリガータイプ、更に平吹き可能!!
サフ吹きや、広範囲の色付けに最適ですが、絞れば小物も充分イケます。
こちらも、ほぼ万能機種ではないでしょうか。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
数日後。

まずはSP-A/B用ノズル着弾
届いたパーツは、MP-A/B用のものと同形状でした。
てことは、ヘッド周りは互換性あるのか。
元々のものと比較。

s-P4171576.jpg
SP-B
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新品パーツ
s-P4171578.jpg
左:SP-B 右:新品パーツ

新品パーツのほうが、ややガッチリ、カッチリとした造りで、旧品のほうは
薄く、繊細な感じ。

新品パーツ装着で試し吹き。
前より、やや吹き幅が広がり、細かさが失われた気もするが、既に比較対象が破損しているので、印象で。
以前を100とすると、95くらいのイメージです。
やや下振れしているニードルセンターは同じままですが、ニードルキャップまで交換したら、
キャップからの飛沫落下はなくなりました。
そういえば、キャップも何かにぶつけて角が少し曲がっていたので、そのせいだったんでしょう。


次にMP-200C着弾
s-P4161569.jpg
分解調整中のSPと並べてみました。
本体は一回り大きく、ノズル回りも1パーツ増え、複雑になっています。

そしてニードルのセンタリングは、、、
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こいつも下寄りです。

この機種には後日談があり、届いた当初、ニードル先端に曲がりがありました。
上の写真はそれを研いで修整したものなのですが、販売元から交換のお申し出があり、
今日、交換品が届きました。
そいつのセンタリングは、、、今度はやや左寄りでした(笑)

販売元に聞いてみると、センタリングは調整済みで許容範囲なのだが、どうしてもブレはあると。
ど真ん中に来ている個体はラッキーで優秀な固体だそうです。

追記:
ちなみに、ニードルが引かれていないときは当然ですがセンターは合っていますよ。
引かれると、徐々にセンターからズレて後退していくということです。

で、MP-200C試し吹き。
タミヤHGの記憶と比べると、やはりSP-B同様、リニアで精緻な印象。
SP-Bと比べると、繊細さはそのままに一回りパワフルになった感じ。
ボタンのストロークが増えた分、SPよりもコントロールが容易になっています。
SP-Bは、またまたサブ機としてお蔵入り決定です。


最後に、HP-TH着弾
仕事の現場では、岩田のエアガンがずらずらっと5~6台並んでいますが、エアブラシは初めての購入です。

こいつの売りはなんと言っても「平吹き」
エアキャップの交換で、「丸パターン」と「楕円パターン」が吹き分けられる。
エアブラシで楕円パターンが吹けるなんて、素晴らしい。
エアブラシがどんどんエアガン寄りに進化していった最終形といった趣です。

手にした印象は、ちょっとでかくて重い。
まあ、使い出すと気にならない重さです。
それと、各部の造りが、タミヤやオリンポスよりキレイ。カップ内部の処理も、とてもキレイ。
仕上げがいい上に、メッキも厚い。
これは、触ってみないとわからない部分ですね。
一本2000円の中華ブラシとは一線を画します。

そして、その平吹きですが、正直、小さい模型にはオーバースペックかも(笑)
デアゴファルコンやエンタープライズ号なんかを塗るときには重宝するでしょう。
もちろん、絞れば小さくも吹けるので、デカバインのサフ吹きなんかにはピッタリ。
小径のブラシで吹くより濃い目のサフが使え、かつ、繊細にスムーズに吹けます。

試し吹きの比較

まずはSP-B
s-P4211583.jpg
細吹きが途切れがち。
ちょっとリトライしたい出来です。
実力出し切ってないな。

MP-200C
s-P4211584.jpg
ボタンの引き具合で細吹きができるコントロール性の良さが感動。
SP-Bより、全て上回っちゃってますね。

HP-TH
平吹きパターン。
s-P4211586.jpg
タテ横斜め、好きな方向に変えられます。

丸吹きノズルに交換して、細吹きチャレンジ。
s-P4211585.jpg


最後に、3機の比較。
s-P4211587.jpg
上から、
HP-TH
MP-200C
SP-B

HP-THのノズル周りはこんな感じ。
s-P4211588.jpg
エアガンの構造をシンブルにした感じですね。


色々やっていたら、タミヤとかクレオスとかウェーブとか中華ブラシの解体とか
やってみたくなって、それぞれポチリそうになるところを理性でぐっとこらえました。
無駄使いはやめよ。

いやー、長文だった。

Category: プラモデル用具など

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バンダイ 1/24 聖戦士ダンバイン その35 パーツがないいい!

2018.04.13(Fri)

バンダイ 1/24 聖戦士ダンバイン その35です。

前回、※に光らせる予告で終わりましたが、件のアイテムをセットしてみましたらば、
頭部に仕込むには距離が足りなくてシャープな※にならないことが判明。
もしかして楽しみにしていたかもしれない方、大変申し訳ないです。
また改めて捜索開始です。

失意の元、面倒で先送りになっていた、肩の透明パーツを加工して気を紛らわそうかと。

一番大きいパーツを、更に樹脂多めに流して大きめに作ってあるため、
それぞれの場所に合うようにフィッティングと形状の修正をしながらなので時間がかかります。
s-P4121552.jpg
おゆまる型は耐久性が劣悪で、数個抜くと成型品の形状と透明度の劣化がひどい。

ってあれ???
一個形が違うよ?

ひとつだけ妙に長いのは、モモの部分のパーツの余り。
てことは、、、一個足りない・・・・

もう、原型は無いし、残っているおゆまる型はボロボロ。
s-P4121554.jpg


仕方ない、モモ用のパーツを修正して使うしかないか・・・・
それとも、Kohiパイセンにお願いして、型パーツの複製を取ってもらおうか。

と思って引き出しを開けたら、
反対側の肩パーツ、に加工途中のヤツが一個貼り付けてありました。
ふー。よかった。
s-P4121559.jpg
まだ裏の彫り込みが浅いので、宙に浮いた感じ。


そして、何を思ったか、終わったはずの胴体にまた手を付けてしまいました。
胸と腹の境目が一体でイマイチなので、別パーツっぽく見えるように、1mm幅で
スジボリを入れていたのですが、イマイチ感がぬぐえない。
スジボリの幅を2mmに拡幅。
s-P4131560.jpg
もはやスジボリではない。

2mmの道の間を、細いカーバイドバーで掘っていき、
s-P4131561.jpg

最後に、ハイパーカットソーで切り離しました。
s-P4131562.jpg

また完成予定日が伸びてしまった・・・

Category: 1/24 ダンバイン

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バンダイ 1/24 聖戦士ダンバイン その34 目玉を作り直す その1

2018.04.03(Tue)

バンダイ 1/24 聖戦士ダンバイン その34

結構頑張って作っていた目ですが、ボツにしました。
s-P4021513.jpg

形がイマイチおかしいのと、カットが入った宝石型ではイメージが違うためです。

型紙から作り直し。
ついでに、頭部の形状も微修正。
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前回紹介したハーフミラーから切り出します。

これに、UV硬化樹脂を滴下して、
s-P4031520.jpg
固めます。


パッケージアートのオレンジ色に寄せるつもりで、まずは練習してみました。
s-P4021512.jpg
s-P4031519.ajpg
うーん。
もうコレでいいかな・・・?
色はともかく、箱絵とは形がかなり違うんですが、そこを詰めていくと
頭部の形状を完全に見直さなくてはいけなくなるので、コレデヨシ。
どうせ他の資料に当たったら、また全然違う形なんだろうから。

で、パッケージアートの目、よく見るとハイライトに※みたいな模様が入っています。
ちょっと余談ですが、当初は、トンボの目のように、どこから見てもこっち見てるような感じに出来たらなーと
思っていましたが、微細な管+レンズ形状の集合体だからこそあの感じになるわけで、
リアル昆虫の目でも使わない限り実現不可能と悟ったため、せめてパッケージアートの、あの※を
再現したいな、と、色々試行錯誤しておりました。

そして遂に!電飾時限定ですが、似た効果を発動するアイテムを発見しました。

続きは次回。

Category: 1/24 ダンバイン

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バンダイ 1/24 聖戦士ダンバイン その33 コンバーター切開手術など

2018.03.28(Wed)

バンダイ 1/24 聖戦士ダンバイン その33です

オーラコンバーターをせっせと仕上げていたある日、
机の上に、黒いコードが落ちているのに気づきました。

あれ、こんなところに配線のきれっばし落ちてたっけ?

その時は特に深く考えることもなく、せっせとエッジ出しをしていたのですが、
「はっ!」
と気づきました。
s-P3211458.jpg

コンバーターの配線だ!

はんだ付けを結構がっちり付けたつもりだったので、下地仕上げの時に
配線を何度も引っ張ったり曲げたりしていました。
そのせいでポロリしちゃったのね・・・

どうやって直すか、しばし思案。

テープを貼って、
s-P3211459.jpg

タガネで抜きました。
s-P3211460.jpg

今度は絶対切れないように、ホットボンドをてんこ盛りしてやりました。
s-P3241463.jpg

s-P3281507.jpg
塞ぎました。
なかなかすすまねー。


こんなこともやってました。
オーラショットの電飾。
s-P3281498.jpg
ここは、配光の関係で結局チップLEDを使用することに。

s-P3241464.jpg
こんな感じでLEDとCCRを繋いでいます。
ちなみに、この写真は+と-を繋ぎ間違えています(笑)


透明ドーム部は、青系で発光させることにしました。
s-P3281503.jpg
s-P3281501.jpg
s-P3281500.jpg
写真に撮ると全然わからないのですが、点灯前は、角度によって色が浮いて見えたりします。
表面の仕上げをしていない暫定版なので、本番ではもう少しクリアにする予定です。

s-P3281502.jpg
点灯。
これまた色が飛んで伝わりにくい写真ですが、なかなかイイ感じに光っているんですよ!
写真ではカラーマッキーで描いた跡がはっきり見えちゃっていますが・・・
オパール的な感じにしたいので、カラーマッキーはボツにしてやり直すかも。

こんな素材を使いました。
s-P3281505.jpg
s-P3281506.jpg
表裏で反射具合が違っていて、ぱっと見はハーフミラーのようです。
表はツルツル、裏は単目ファイルのようになっています。

断面はこんなかんじ?
だんめん
裏面の構造のおかげで少し離れたところの光源も拾ってくれ、なおかつ
ハーフミラー的な表面のおかげで、入射光も僅かに返してくれる。

この素材、古いノートパソコンのディスプレイをバラバラにして取り出したものです。

こいつを楕円形に切って、ツルツル面にマッキーでそれっぽい模様を描いて、
透明ドームの裏にぺたっと貼り付け。

点描的に色を置いたほうがいいのかな。

Category: 1/24 ダンバイン

18:27 | Comment(12) | Trackback(-) | EDIT

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