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1/2400 ホワイトベース その9

2021.02.23(Tue)

1/2400 ホワイトベース その9です

今回は3Dプリント編です

3Dプリンタを手にしてから、ディティールアップパーツは手作りが減り、
すっかり機械任せとなっていました。

しかし、これではイカン。
手は使うほどに器用になります。
自ら成長の機会を奪ってなんとする!

でも、やっぱ面倒くさいので文明の利器に頼ってしまおう。


まずは今までも何度か紹介していますバーニア回り。

WB_20200912112521aab.jpg

Ei4w4csU8AAaNEx.jpg

Ei4w4cgUwAAzRuV.jpg

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ブリッジ周りの細かいパーツ
耳みたいなレーダー?
mimi.jpg
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0.2mm洋白線で軸打ちしています。

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仮付けしてみたり


すぐ近くに生えてる通信用アンテナもついでに

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当初は作る気などさらさらなかったメガ粒子砲も仕方なく

mega02.jpg
こんなデカいのどうやって格納してんだろね。

s-P1280224.jpg
ちっこい。

s-P1280217.jpg
内部に1005LEDを二つ格納するスペースがあります。

s-P1280221.jpg
s-P1280223.jpg
s-P1280222.jpg

実に面倒くさい。これを左右二つ作るなど!


このメガ粒子砲が格納されているお椀状のパーツですが、
当初キットパーツを加工していました。

s-P2230285.jpg

このパーツもここまでするの大変だったんですよ。
閉状態と差し替え可能にする予定だったので、おゆまるコピーして、
即重レジン(プラリペア)で薄く複製、スジボリを追加して、開口と表面処理。

でもね。
なんか違う。

ボツ。

disk.jpg

はい、手作りヤメテ機械に頼ることにしますた・・・

実は、途中で、もうぜーんぶ3DCADでホワイトベース作っちゃったほうが早くね?
と思いましたが、それじゃーつまらんのですよ。何故か。

やっぱスチロール樹脂削って作らないとね。
そして、各部をディティールアブして改造しないとね。
プラモじゃない。

コミックボンボンの刷り込みのせいだなコレは。

Category: 1/2400 ホワイトベース

23:53 | Comment(10) | Trackback(-) | EDIT

1/2400 ホワイトベース その8

2021.02.22(Mon)

1/2400 ホワイトベース その8です

いやー、なかなかブログ書く時間がなくて更新滞っていました。
小さい進捗だとツイートで済ませちゃうし、そうして未ブログネタが増えてくると
文章化するのが面倒でなおさら後回しにしちゃう悪循環^^;

ということで前回のエントリと今回では、工程が飛躍しています。すみませんw

まずベース

ラーソンスキャナ完成しました。
ネオピクセル搭載なので、だんだん色が変わる仕様です。
動画は最後に上げますw
プログラムのアドバイザーとして、なおさんと6jiroさんにご協力いただきました^^v

正直、本体のホワイトベースより展示ベースのほうが目立っています。


塗装の前に、何度かプラサフを薄く吹いて、面と傷・エッジの確認とスジボリの追加をしています。
結構薄々攻撃が足りない部分や、接着痕が残っていたりして。
裏側とか内側とか、後々見えにくくなる箇所は手を抜いてそのままですけどww

塗装

Et22KnrUYAMuMDs.jpg
黒立ち上げの

EsLi5lXVcA4qLIb.jpg
機体色はオリジナル調色。グレー寄り。


EuBKGbdUYAYAl-F.jpg

赤も調色で。
もう少し暗くくすんだ感じにしたいので、機体色の白を重ねて吹いて調整します。

EuQg77hVkAAkovl.jpg
青もオリジナル。
まあまあイメージどおり。こちらも少し白を吹いて調整必要。


次。電飾周り

Eub9u-4VEAcB1oj.jpg
エンジン組み込み

Eub9w0YUYAcfDJt.jpg
各部のフラッシュライト

Eub9v1SVcAEq564.jpg
セカンドブリッジ。隙間がありますが、屋根がまだ未固定なため。

と、簡単に出来た風に紹介していますが、ちょいちょい紆余曲折ありました。
光ファイバーも一度交換していますし、本体と後ろ足、前足の平行がなかなか出なくて
力技でまとめています。


機体上面(メインブリッジと翼が付いているパネル)は取り外し可能にするため、
ネオジム磁石を利用して固定できるように加工。
EulIQmBVkAIdE4x.jpg
機体上面パネルの裏です

EulIQmAVIAcOxgr.jpg
こちらは本体部


その際、翼端灯の0.08mmUEW線が断線。

s-EurWdyJVcAE1pW5.jpg

これ。
何とかほじくり出して無理やりハンダ修理。
二度と切れないように布ボン封入ww
EurWjxZUcAIV49x.jpg



この取り外し可能にしたパネルですが、何本も線がビロビロしているのでは、また断線事故を起こしかねません。
ですので、接触端子加工します。
ネオジム磁石でパチンと閉じると導通する構造です。

s-EuwQs_-VoAItVbH_202102221740049d5.jpg
GND、艦橋、翼端灯の赤と青で合計4個の端子です

s-EuwQrO4VkAIA1zB_20210222174001bac.jpg
胴体側

s-EuwQu0JVcAQpSr7.jpg

パチンと
s-EuwQwsmVkAMGbx3_20210222173957d6b.jpg
無事、艦橋と翼端灯が点きました。

ココで残念な事案発生。
翼端灯は抵抗をかませ5mA以下での駆動ですが、これをゆっくり明滅させたら
セカンドブリッジのLEDのひとつが同じ周期で明滅w
XIAOの罠発動です。

セカンドブリッジは当初トランジスタ経由で点灯させようと思っていたのですが、
スペースの問題で直結駆動にしたのが失敗。
エビで痛い思いをしたはずなのに、またやらかしてしまいました。

なので、翼端は付きっぱなしです。


ふー。
一気に追いついてきたぞww

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18:30 | Comment(12) | Trackback(-) | EDIT

1/2400 ホワイトベース その7

2021.01.13(Wed)

1/2400 ホワイトベース その7です
ギガントは事情により1週間のお休みです。

ローカル展示会展示中、接触不良を起こした展示ベースの修復を試みました。
s-P1130511.jpg
こいつね。
突然ホワイトベースに給電してくれなくなりました。
ベース単体では元気に動作してるんですけどね。


テスターで調べると、プラス線が断線のもよう。
USB-UEW線の取出しまでは生きているので、ベース支柱とピンジャック接続部の断線のようです。

おかしいなあ。
断線のないように、0.26mmでガッチリ付けたはずなんだけどな。

カーバイドバーで接合部をガリガリ削りました。
ハンダ部をチェック。導通OK。きちんと接続されています。
s-P1130507.jpg

え?あとどこで接続不良になるの?
ピン表面の接触不良を疑い何度もテスターを当ててみますが、違う。

そうこうしているうちに、突然導通が復活しました。

ん!?
もしかして。
s-P1130510.jpg
s-P1130509.jpg

一枚目の写真、撮り方が裏返しでわかりにくいのですが、プラス軸のピン基部-はんだのりしろ部の接合はカシメです。
元々はしっかりカシメられていましたが、はんだのりしろ部分が大きかったため、ニッパーで小さく整形した際に
カシメが甘くなってしまったのでしょう。
その後、タルク瞬着で全体を封入したため、カシメ部のスキマに瞬着が流れ込み硬化。

展示会で何度もピンを抜き差ししているうちにカシメ部が揺動して、微妙な接触不良状態を作り出してしまったのでは。

対策として導電性接着剤を考えましたが、単価が高い。
プラスマイナス間の絶縁樹脂を溶かさないよう注意して、カシメ部にはんだを載せておくことにしました。

同様の改造をされる方はカシメ部に注意してくださいね!

Category: 1/2400 ホワイトベース

08:30 | Comment(9) | Trackback(-) | EDIT

1/700 ギガント その14

2021.01.07(Thu)

1/700 ギガント その14です

機体上面のファイバー敷設に取り掛かります。

ファイバー敷設箇所が既に組まれていて内側からのセットが面倒なので、外側から植毛。

s-P1050492.jpg
下面と比べて穴が少ないのでファイバー敷設はラクチンです。
が!パーツ接着の都合でまだ整面とスジボリ等が施されていません。

ラインをシャーペンで下書きして、それに沿って穴を開けました。
後でラインがずれたらカッコ悪いので、慎重に適当な下書きをしています。

しかしファイバー植えちゃったら整面のやすりがけがひどく困難な気がするんですが、それはあとで考えましょうか。
構造上、こうするしかないもんね。

s-P1050490.jpg
機種にも植毛。ヒゲみたいです。

s-P1050491.jpg
ファイバー固定はマステで。
後でテープが剥がれてきたらイヤなので、貼った上から布ボン

s-P1050494.jpg
機首からのファイバーはUEW線の切れ端で結んでいます。資源を大事に^^v

s-P1050495.jpg
ファイバーの固定にも布ボンを使いますが、奥まった部分に届かないので、ノズルを装着。

s-P1070496.jpg
全てまとめてLEDに接着!
もちろん布ボンで。

おひげをテスト点灯。
s-P1070501.jpg
一部、既に余りファイバーをカットしています。
塗装で隠れちゃいますが、後で剥がしますので無問題。


前々回、写真を一枚貼り忘れたので、ココで追加。
コクピットの試験点灯です。リアのみ点灯。スケールがでか過ぎますが、殆ど見えなくなるので雰囲気でw
s-PC210483.jpg

Category: 1/700 ギガント

18:43 | Comment(8) | Trackback(-) | EDIT

1/700 ギガント その13

2021.01.05(Tue)

新年一発目のエントリです。今年もよろしくお願いいたします。

1/700 ギガント その13

バルジ取り付けは最後でも出来るので、やりたくない内部配線と光ファイバーの敷設を先にやっつけることにしました。
と言っても、エンジン周りの配線は随分前に終わっていたんですが。

機体下部のピンク色のスラスターは3段ありますが、それぞれの段で直列に繋いでいます。
前から一段目は16個、二段目と三段目は14個あるので、ドライバーの最大出力電圧の関係から、一段目を左右7個づつ、
二段目と三段目は14個をそれぞれ直列に繋いで、計4個の昇圧ドライバで駆動します。


機体後部のエンジンは定格20mAの高輝度オレンジLEDを使用しました。
劇中の起動シーンのように、徐々に明るくなる効果を入れた後は、最大出力で少し揺らぎを入れます。
これも昇圧ドライバからの駆動にしようと思ったのですが、7個同時に揺らぐと不自然かと思い、一つおきに半分に分けて瞬かせます。
そのため、急遽2SC1815をふたつ使い、3個と4個をそれぞれ振り分けて並列に繋いで駆動しました。

EqEpNr6VoAEQU3L.jpg

各灯火の点滅タイミングは、最近常用しているSeeeduinoXIAOでコントールしています。
当ブログにもいつもコメントしていただいている「てづの」さんからの頂き物を活用してみました。
産業の曙。物々交換って素敵。

試験点灯。
P1010188.jpg

おっけー。
オレンジが光源にするには暗い気がする。
単体でテストしても暗かったなコレ。


続いて光ファイバーの敷設です。

0.25mmより細い特殊光ファイバーを使用。
光源は、3mmLEDに内径3mmのアルミパイプを組み合わせています。
以前、客船仕様のタンティブⅣを製作しようとした時に作っていたものの流用で、11個製作していたのを数個拝借w

EqruZTUVoAEW6nc.jpg
だいたいLED1個につき140本くらいまで入るみたい。詰めれば150本いけるかも。

EqrubX6UYAE_Rrb.jpg
クリスマスのイルミネーションにピッタリです。

機体内部への設置ですが、場所があまり残されていません。
XIAOの隣り、2C1815を詰め込んだ場所がギリギリ空いていたので、トランジスタの上にボンドで固めて設置しちゃいました。
EqsCqgpVQAAvRWC.jpg

試験点灯。
EqsCrNTUUAArgvD.jpg
はい大丈夫。

ファイバー光源周りは特に遮光しなくても大丈夫かな。


ファイバーは、各部に予め0.2mmで穿孔しておいた穴に通していきます。
劇中、何枚かのカットで機体下回りに光点が確認できるので、何による光点なのかは深く考証せずに、
雰囲気で開けていった穴ですw

EqvXscbU0AIq2dD.jpg


また、途中でファイバーをまとめると、扱いが楽になるし見た目も良くなるので、胴体部分の隔壁に
2mmくらいの穴をいくつも開け、それをファイバーのガイドとしています。
EqvXsdAUYAEKAO3.jpg
ガイド穴をたくさん開けすぎて、半分も使わなかったのは秘密。
飛行機なので、軽め穴ねw

EqvXx3dVkAAox_E.jpg
EqvXy7IVoAITSPd.jpg

下面の処理はこれでオッケーなので、次回のエントリは上面。
上面は逆のアプローチでファイバーを植えていきます。



Category: 1/700 ギガント

08:20 | Comment(8) | Trackback(-) | EDIT

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