fc2ブログ

1/350 EF-76 Nebulon-B その3

2022.06.11(Sat)

1/350 EF-76 Nebulon-B その3です

小物パーツ(といっても一つ一つがメカコレサイズ以上あるけどw)と並行して、
機体上部前半の、大型構造体に着手。

s-P6110214_LI.jpg

コレね。
この巨大パーツがたった2パーツ構成。

s-P6040003_2022061110262093f.jpg

はい全然合いません。
熱湯で軽く修正しておきましょう。
ちなみに3Dプリントパーツは熱湯曲げは禁忌です。
こいつは注型レジンパーツなのでオーケー。

s-P6040007.jpg
右舷。
資料ないから、基本これをブラッシュアップする程度で進めます。

s-P6040013.jpg
左舷。
資料多数w

ディティールはいいとして、フォルムがおかしい。
前後から見ると、漢字の八の字のように、中盤が凹んで裾が広がっています。
でもプロップは逆に中盤から裾にかけて張りがあるんですよね。

s-P6040011_20220611102630cfb.jpg
上見。
八の字フォルムがわかるでしょうか。

s-P6040008_20220611102628dbd.jpg
同じく上見。
やたら薄いところがあって危ない。
即重でがっつり裏打ちしておきます。

s-P6040005.jpg
左舷下側。
バズジローセンセのスジボリよりもひどいヨレヨレラインです。
消しておきましょうw

s-P6040004_20220611102622902.jpg
前端。
ハウルの動く城感。
ディティールは壊滅ですね。


s-P6050031.jpg
前端下側のあご部分。
薄すぎでしょう。


s-P6040027.jpg
ローポリです。
台地を表現するためにいったん峰を盛り上げている解釈ですが、変。


s-P6040018.jpg
前端にかけてのスロープがなだらかです。


s-P6050032.jpg
即重と木工用瞬間で修正しますた。
峰部分を削り落としたら、裏打ちの即重が見えてきました。


s-P6110211.jpg
歪みを修正して、上下がぴったり合うようにしました。
左舷は面構成を変更。
前後の面の高さを変え、中間の面でなだらかに繋ぎます。


s-P6110211_LI.jpg
ラインの部分に張りを持たせたい。


s-P6110213.jpg
下部パーツは即重で厚みを増やしました。
ですが、まだまだ足りないのでエポキシパテで厚みとラインを作っていきます。


s-P6110213_LI.jpg
後半は外装パーツで隠れますが、そこに繋がる膨らみと張りを追加したいですね。


s-P6110212.jpg
あごは即重を何度も重ねて厚みとラインを作りました。


s-P6110212_LI.jpg
こんな感じで後半に膨らみを。

Category: 1/350 EF-76 Nebulon-B

11:18 | Comment(6) | Trackback(-) | EDIT

1/350 Nebulon-B その2

2022.06.07(Tue)

1/350 Nebulon-B その2です

気になるパーツからどんどん改修していきます。
その前に大前提として。
鮮明な資料写真は、ほぼ左舷のみしか現存していません。
ですので、改修も主に左側を重点的に施していきます。


まずはこれ。
先端が全然形が違うじゃんよw
(キット写真は後半も違いますが、これはパーツが裏返しだからで、ここはおおむねこんな形です)
5banme_20220607091658715.jpg

プロップはこちら。
s-0041-kg_med-frigate-041.jpg


形状が意外と複雑で、どんな形になってているのかこの一枚ではよくわかりませんが、とにかくプラ板と瞬着で整形。
s-P5210217_20220607092213d83.jpg
s-P5210222.jpg
s-P5210219_2022060709221175f.jpg
s-P5210218.jpg

途中でくちばしのエッジを作るのが面倒くさくなって、4角形を8角形にするアレンジで逃げたのは秘密。
シルエットはかわらねー。

s-P6020208.jpg

出来たけど、なんか変だ。
寸詰まりでまだ鼻も短い。

そうこうしているうちに、某ファルコンプロップ解析廃人様から情報が。

FUfxIkRagAEYMDh.jpg

エアフィックスのアークロイヤルのパーツ。
ドンピシャやーーーー!

もっと早くにコレを見たかった・・・

時間があったら絶対作り直しますが、今回は見逃してやるぜ。



Category: 1/350 EF-76 Nebulon-B

09:36 | Comment(5) | Trackback(-) | EDIT

1/350 Nebulon-B その1

2022.06.04(Sat)

1/350 Nebulon-B その1です。

久しぶりの更新です。
子供の大学入試があって、自分の時間と生活リズムが大幅に削られブログ放置してましたw

放置している間にギガントは完成するし、一度も記事にしていないフルアーマーガンダムも完成間近ですw
まあ、その辺はほうっておいて、新しく大物を始めました。

スター・ウォーズ エピソード4帝国の逆襲で初登場した病院船です。
劇中のラストで、腕を切り落とされたルークとレイアたちが搭乗し、ランドが操縦するファルコンを見送るシーンが有名ですね。

今回製作するキットは1/350というビークルモデルのファルコンと同じ縮尺で作られています。
完成時の全長は約92センチ。巨大なガレージキットです。
これを、9月17日までになんとしても完成させなければいけないのです。


キットの組み立てガイドは12のパートに分かれているため、一つのパートを10日で終わらせていけば余裕で締切を守ることが出来る。
なんだ楽勝だね。

さて。
一つ目のパートを確認しましょう。
艦首部のゴチャゴチャとしたぶら下がりパーツを、ベースフレームに取り付ける。
s-1 - Pod Stalagtite Sub-Assembly - 4
普通なら1時間で終わる作業ですねw

でもこれ、ガレージキットです。
パーツ素材は無垢のレジンです。クッソ重いです。

このまま組んでいったら嫌な予感しかしません。

ドリルでガスガス穴を開け、不要部分をそぎ落としていきます。
s-P5190216.jpg

電飾も入れますので、窓が付く箇所などはドリルとベルトサンダーでギリギリまで薄肉化。
少々貫通してしまいましたが、容易に修正できるレベルでした。
ファイバー混入型のレジンで、柔らかいのに欠けにくい物性で助かりました。
肉抜きしながら一つ一つのパーツ形状を確認。

思っていたより、全然プロップと違ってますww
ディティールはもとより、形状把握が「どうしてこうした?」レベル。

このキット、組み立てイメージと一緒にプロップ写真データが大量に添付されていて、
それと見比べたら違いは一目瞭然なのに何故???わかってるのにこの形にしてんのが謎。

しかも原型製作には3Dツールを使用しているようなのですが、曲線パーツがポリゴンしてるw
何で作ったらこうなるのか。もう、曲面すべてがカクカク。バー茶ファイター1状態。

しばらくは個々のパーツ修正が続きます。

10日でおわらねーじゃんコレ。











Category: 1/350 EF-76 Nebulon-B

10:24 | Comment(10) | Trackback(-) | EDIT

1/700 ギガント その15

2021.12.20(Mon)

1/700 ギガント その15です

ブログ更新が激しく面倒な今日この頃。
ギガントも、更新しない間にだいぶ工程が進みました。

ツイッターのほうで少しづつ進捗ツイートしていたのですが、
ブログはもう、掟破りの箇条書きです。

その15のネタになるべきだった件。
本体にエンジンユニットを取り付けたら、たくさんある配線の行き先を全て忘れていて、動作がおかしくなった。
光ファイバー光源用のLEDもパンクして、パンクしたLEDの後部に新たなLEDを直列配置して追加した。
これは、好きな色で光ファイバーの色を変えられる新たなテクニックへの可能性あり。

その16のネタになるべきだった件。
2個のトランジスタを使用してエンジン7基を半分づつ給電し、それぞれPWMで調光するはずだったが、
なぜか片方のバンクだけ、メイン電源ONで全開点灯。マイコン制御関係なし。
機体上部、尾翼取り付け部をギリギリまで開いて配線を確認してもサッパリわからぬため、「点けばヨシ!」

その17のネタになるべきだった件。
エンジンユニットと機体接合部の段差・隙間がひどく、キャラクターモデルとしては許容できても
ヒコーキの模型としては許せない。瞬着等を利用して整形するのにけっこう手間取った。
見えない裏側とか、最後は妥協。


そして、その18のネタになるべきだった件が今回のネタ。

機体表面にイボイボを追加します。
今回は通常飛行状態を再現するため、期待各部の砲台は格納されたままです。
代わりに、宮崎さんらしさを出すため、流線型のボコボコディティールを機体各部に配置していきます。

s-PC200061.jpg
裏側はもうボッコボコで完全にオレギガントなのでお見せできません。
接着はもちろん布ボンです。
ただ、極小サイズのものは固定が難しく、一部瞬着を利用して貼り付けてあります。

s-PC200062.jpg
頑張って貼り付けたので、だいぶイボイボタマゴの在庫が減りました。

s-PC200063.jpg
でもまだこんなにあるから安心。


Category: 1/700 ギガント

09:20 | Comment(6) | Trackback(-) | EDIT

レイザー・クレスト その12 完成です

2021.10.29(Fri)

レイザー・クレスト その12です

ピカピカ機体の汚し塗装に入ります。

一見、きったなく黒系で汚して終わりでいいように見えますが。配信画像を止めてよく観察すると

機体上面は進行方向に、

機体横は上下方向に、

それぞれ汚れが流れています。
パネルごとの若干のトーン違いや、ところどころにピッチ状の汚れもあり、ただ黒系でビシャビシャと汚してはダメですね。

当初、この汚れはクレオスのウェザリングカラー使ったのですが、なんと!

メッキ塗料の低浸食系クリアはクレオスのウェザリングカラーの溶剤で溶けます!!
あやうく塗装を終わらせるところでした。底の部分から始めといてよかった。

塗料をタミヤエナメルにチェンジして、各部の汚れを書き込んでいきます。
塗色は、ブラックとブルーとグリーンとブラウンの混色。
薄めて筆で書き込み、ボカシふき取り、書き込み、ふき取りと何度か繰り返し、ついでに薄塗りで
パネルのトーンの違いも表現してみました。

さあ。完成です。

写真をずらずらと掲載。
s-PA281004.jpg
一番初めに撮った、てきとう写真。
砂漠をPCモニタに映して背景にして撮っただけw

razor_black_13.jpg
なんだか上手く撮れちゃったで賞。

razor_black_10.jpg
反対側。
エンジンの内部パターン、左右で違うんだよ。
途中でめんどくさくなって左側手抜きしただけw

razor_black_12.jpg
金色、ちょっと薄いね。
気が向いたらクリアオレンジ少し乗せてみる。
多分やらないけど。

razor_black_11.jpg
左右の違いがバレバレですw

razor_black_08.jpg
スタンドに繋がる線が細くて、取り回しが凄く楽。
いままでのぶっとい線はなんだったんだw

razor_black_14.jpg
模型的なディティールが見えるよう、明るくしてみました。
機体各部に細かく手を入れていますが、ソレよりはるかにキャノピーの透明化が雰囲気向上に効いてますね。
足し算と掛け算くらい違うわ。

razor_black_23.jpg
メッキ感を損なわないよう、汚しは控えめに。
パネルの塗色も少しだけ変えてみたり。

razor_black_05.jpg
エンジンに火が入っている間は、コクピットは当然暗いですね。

razor_black_06.jpg
エンジンを切ると、ルームランプが点きます。
今まで、コクピット内の照明を点けたいけれど、ビカビカに光っていてはおかしいじゃん?
という、自分のこだわりと作品の魅せかたの折り合いが、やっとつけられました。
やってみればたいした事じゃないんですけどね。

razor_black_18.jpg
ルームランプが点くと、後席のグログーが見えますね。

razor_black_04.jpg
前席のマンドーさんは、

razor_black_19.jpg
何とか見えるか!?
まあ、当初の「ところ天の助」をキャンセルしてホントに良かった。丸見えだもんね。

razor_black_22.jpg
いつもの計器盤。
今回はモニターの出来が良かったです。



写真師匠からのアドバイスにより、メッキ塗装の映り込みをコントロールするのだ、との指令が。

ソレを使うと砂漠のシーンをもう少し上手く撮れそうなんですが、ここまでやったらやる気スイッチがどこかに隠れてしまいました。

レイザークレスト編、おしまい。


Category: Razor crest

18:19 | Comment(10) | Trackback(-) | EDIT

プロフィール

gyo

Author:gyo
May the force be with you.

カテゴリ

フリーエリア

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR
↑