Sep-Artアルテミアの孵化率が史上最低な件

2015.04.24(Fri)

今まで稚魚の餌に使っていた「パーフェクトブライン」がなくなったので、新たに
Sep-Art Artemia Systs(セパート アルテミア)をレヨンベールアクアさんから購入しました。
(パーフェクトブラインは、販売元にアクセスできなくなりました)

ブラインシュリンプエッグの殻を帯磁させて、孵化後のノープリウス幼生と卵殻を簡単に分離できるという技術は
INVE Aquaculture社のものなので、どちらも出所は一緒だと思います。

購入したのは、OCEAN NUTRITIONのもので、200gの缶入りで、総代理店はLSS研究所さんです。
s-P4240152.jpg

早速使ってみました。
耐久卵は今までのものより、やや黒っぽくて大粒な印象。顕微鏡で見てみると、ややゴミというか、表面のコーティングムラが多い感じ。

1回目、ほとんど孵化せず。(26℃ 20g/L redsea人工海水 LED照明アクアスカイ602を9H ハッチャー24使用)
2回目、昨日の反省を踏まえて、海水濃度を上げてみる。(30g/L)しかしまったく同じ孵化率。
3回目、30g/Lに、耐久卵の投入量を少し減らす。更に強光(アクアスカイを近づけて、点灯時間を1H延長) 孵化率変わらず

今までは、1回目のレシピで感覚では95%以上の孵化率だった。(redseaを使わずシママースなどを使うと、ややダウンする印象)
しかし今回は、未孵化率が95%以上な感じ。

今までの経験上、ショップで長期在庫されていた風情のテトラの黄箱20ccのものが最低孵化率だったけれど、
これはそれをはるかに上回る低孵化率

どうすりゃいいのコレ。なにか孵化手順で問題点があるのか??
とりあえず、レヨンベールアクアと元締めのLSSサポートに連絡してみますが・・・


Category: 用品など

09:20 | Comment(2) | Trackback(-) | EDIT

ブラインシュリンプ耐久卵の殻を完全に分離して給餌するために 改訂版

2014.11.10(Mon)

久しぶりのブラインねた。

前回はこちら。

ウォウォラエと中略赤ちゃん 改め ブラインシュリンプ孵化 その3

ブラインシュリンプ耐久卵の殻を完全に分離して給餌するために


使用機材は以前と変わらずですが、足りない部分や変わったところなど、追補版的に。
少量を連日使用するパターンの方法です。

使用する耐久卵は、もちろんパーフェクトブライン。これさえあれば、殻の完全な除去がカンタンにできます。
ですが、、、取り扱っていたアクアブリーダーズクラブのHPなくなっちゃいましたね・・・
直接輸入することも出来ますが1ロットが多すぎるので、今使っている分が無くなったら
別ルートから購入予定です。


前回の補足分。

ハッチャーは、蓋の部分を少し加工しています。
セパレーターを切り飛ばし、メンテがしやすいように蓋だけに。

あのセパレーター、効果あります?いらないよね。

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使用している塩は、今はシママース。精製塩以外で一番安かったから。
安いけれど、人工海水と比べると孵化が遅く、光量にもうるさい。
人工海水はシママースと比べて、早く一斉に孵化してくる印象。

まぁどちらも、前日の朝にセットして翌日朝にはだいたい孵化が完了しています。

うちの使用パターンでは朝に全部給餌すると多すぎるので、栄養価が下がるのは承知の上で
半分を午後用に取り分け。エアレして保管しておきます。

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それから、ちょっとしたところですが、ハッチャーは、個人的に何とかしてほしいところが。

それはこの段差
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ここに、ブラインを移動するときに、孵化したブラインのなかでも、底に淀まず上層に泳ぎ出るような元気な連中が引っかかっちゃう。

なので、採り損ねたブラインと、底に残った孵化が遅い卵&孵化したけどまだ泳いでいないブラインを回収するため、漉したときに出る塩水で別容器に洗い出し、エアレしつつ保管して、親用その他の餌として夕方から翌日朝に使います。

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まだ残っている未孵化卵とともに、引き続き別タンクでエアレ。


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ブラインエッグはとことん使い切るんだぜ。せこいw


出がらしブラインは殻が多く分離も面倒なので、大型のネオジム磁石でざっくりと殻を分離してから、いつものネオジムピペットで採集分離して給餌しています。

たんとお食べな。

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水槽を双眼鏡で鑑賞する!(昆虫観察や爬虫類にもOK)

2014.06.13(Fri)

水族館で双眼鏡、じゃないです。

おうちの水槽を双眼鏡で鑑賞、観察します。



ペンタックス 双眼鏡 Papilio 6.5×21


もうずいぶん前に出た機種なので知っている方も多いと思いますが、この双眼鏡、当然遠くのものが大きく見えますが、それだけじゃないオンリーワンの特徴。
近くのものがデカく見える。最短ピント距離50cm!

普通は、まぁ、野外で昆虫や花の観察あたりがよくあるパターンですか。

しかし!オススメは水槽観察!!


低床に潜むミジンコや線虫、ヤマトにかじられて穴の開いた水草、こんな所に生えていた黒髭苔など、虫眼鏡で見ているかのように拡大されて見えてしまいます。しかも若干立体的に。


照明でキラキラ青く輝くグリーンネオン、、朝日に透けてプリズムのように光るグラスキャット、
ピコピコ泳ぐベビーブライン(食われずにどこに居た?)、水草から立ち昇る細かい気泡、

本当に大きく見えて楽しいです。


傍から見ると、ちょっと変な人に見えますが。


もちろん水槽だけじゃなくて、昆虫や爬虫類を飼育している方も、一度使ってみてほしい。ルーペとは一味違う「離れて見える立体視ルーペ」
顕微鏡や望遠鏡に一度は憧れた人なら、オススメ!


でも憧れたことのない人は・・・意外と「ふーん」て感じかもw


次回は、こんな感じに使ってますレポートなどあげてみる予定。


白点病には殺菌灯、だったのだろうか

2014.05.30(Fri)

以前、地元のショップで、「コバルトブルーラム」を購入した。
まだ幼魚サイズで、メスがほしくて、なるべくそれっぽい体型のを
店長と目利きしながら購入したラムだった。
でも後日、立派なオスに成長して、今では若手No.1の次期ボス候補だよ。


で。そのチビラム。

買ったときに、ヒレに何か半透明な点模様が付いているなぁ・・・と、少しは
気になったものの、忙しいこともあり、適当に水合わせして、ドボンと本水槽に合流。



そして、しばらく経ったある日のこと。



120水槽内の、ウォウォラエとラムの体表に、白くて細かい点々がぽちぽちポチポチ。。。

そうです。白点病・・・


2週間ほど、ヒーターの温度設定を少しづつ上げて、投薬などはせずに様子を見たが、
ほかの魚種に蔓延する様子もなく、
また、症状も段々と収まってきている様子だが、なかなか根絶には至らない。
特にウォウォラエは白点に弱いようで、なかなか症状が収まらない。

ショップでも、そのあと白点があちこちの水槽に蔓延しており、そしてショップに居たウォウォラエは全滅していた。


水槽全体に投薬したり、隔離して治療するのは、できればしたくない。

この環境のまま、徐々に収束を待ってもいいけれど、前から試したいものがあった。
殺菌灯!ちょうどいい機会ということで、導入決定。


カミハタの殺菌灯はモノは間違いない感じだが、自分には少々でかくて高い。
外部設置なのも、ちと面倒。

狙っていたのは、
アズー UV ステライザー



じつは以前、水槽内に「湧き水システム」を作りたくて、最小サイズのパワーヘッドを使い、
底面ろ過の下にパイプを仕込んで色々やっていた残骸があった。

ただ、パワーヘッドの出力に対する噴出孔のレイアウトの設計が悪く、不ぞろいで粒の大きい川砂では、
きれいに湧水を表現できなくて、お蔵入りになっていたシステム。

ここに、パワーヘッドの代わりにステライザーを接続して、水を殺菌しつつ、湧水らしきものを作ろう。


接続は簡単にできた。
オーバーフローカバー内にも、ステライザーは何とか収まった。
そして湧水表現は、やっぱり失敗した。川砂ではダメ。

今回は、湧水は余禄だったので、湧水表現失敗はそのままスルーする。


肝心の白点病に対してだが、その後徐々に白点が減っていき、発症は根絶したので
効果はあったのだろうと思う。ショップでは全滅したんだし。


そして、白点対策のほかに、もうひとつ期待していた効能があった。
それは、水槽内側に発生する、細かい起毛状の緑藻。
そんなに目立ちはしないのだが、毎日少しづつ成長して、10日も経つとけっこう気になる存在になる。

こいつを少しでも軽減させられればと思ったのだが、結果は、「軽減したかもしれない」レベルだった。
根絶には至らなかった。

今は、掃除サイクルが2~3週間になっているので、効果はあるのかもしれない。
しかし発生メカニズム的にも、糸状に発生する藻類に対しては、根絶は無理そうだ。

ただ、自分でアオコ対策に使ったことは無いが、浮遊する藻類に対しては、
劇的な効果がある模様。



一応、公称では寿命が8000Hあるので、ランニングコストはさほどでもないのかな?
まだ設置してから半年程度なので、この辺はなんともいえません。
今現在の一番の用途は、湧水用パワーヘッドとしての役割です。
で、ついでに少しは殺菌して、少しでも湧水らしい水を出していただこうと。
湧き出し口で、エビやコリドラスがワサワサしているのを見ると、ちょっと楽しいです。


総合的には、殺菌灯は万人にオススメする商品ではない感じ。
UVステライザーも、殺菌灯としては安くても、それなりの金額ですし。

ただ、アオコ対策や白点対策で、スポット的に使用するのは効果有りです。

懐の広い水槽の環境づくりをしっかりした上で、脇役的に使用する方法がいいんでしょうね。


パーフェクトブラインの小ロット購入方法について

2014.05.23(Fri)

現在使用しているブラインエッグは、「パーフェクトブライン」という商品ですが、
これは販売元のwebサイトで見る限り、425g缶しかありませんね。

でも、自分が使っているのは100gの商品。
買ったときに付いてきた説明も、確かにパーフェクトブラインで、チューブと
それに組み合わせるネオジム磁石棒もついてきました。
棒のほうは、一日で紛失しましたが・・・・

しかしメールの送信履歴見なおしてみても、パーフェクトブラインを注文した形跡はない。
販売元webサイトで、パーフェクトブラインではない、とされている100gを注文している。


はて・・・・どうやって100gパーフェクトブラインパックを注文したのだろう??
キャンペーンでもやっていて、勝手にパーフェクトブラインに変更してくれたのかな。

忘れちゃった。。。。



この辺の事情に詳しい方いらっしゃいましたら、教えてくださいませ。


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