自己流 筋彫りタガネ(BMCタガネ)のメンテナンス

2017.03.08(Wed)

メモも兼ねて、自己流タガネの研ぎ方です。プラモ出戻ってから一番感動したタガネツール。そのお手入れについて、色々調べました。

対象は、BMCタガネなどの、いわゆる彫金タガネタイプの平タガネ。毛彫りタガネなどは今回対象外です。

準備するもの。
まずはヘッドルーペなどの拡大鏡。

研磨剤

ダイヤモンドディスク #1800 荒砥用
G1-01.jpg
ここで買いました。

ダイヤモンドディスク #3000は仕上げ用に。

タガネホルダー
[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

超硬タガネ研磨ホルダー No.H119
価格:8250円(税込、送料別) (2017/3/8時点)




最終研磨用のダイヤモンドパウダーの代わりに、ポリモンド
ポリモンド
3000番から上を揃えました。


大体の研ぎ方のイメージは、BMCのサイトにも載っているような感じです。
が、そんなにうまく行くわけないんだなコレが。

タガネホルダーですが、BMCのサイトで販売されているものよりきちんと精度が出しやすそうな2本ローラータイプを買いました。
それでも、水平および角度調整は微妙な調整が必須です。

日光が入る明るい場所。コレ必須。
まずは、タガネの研ぎ出し面に、マッキーなどの染料系ペンで軽く着色します。
そしてホルダーにセットしたのち、目視で研磨ディスクとタガネの角度を確認して、ホルダーの角度とタガネの突き出し量を決めます。
そして、かるーく一回引きます。
タガネを確認すると、当たっている部分だけマッキーが落ちているはずですので、それをもとに角度の微調整と水平出しを行います。

何度か試行してセットが決まったら、引きで研ぐイメージで研ぎ、ディスクに残る黒い研磨カスの状態を見ながら、研磨を進めます。
必要であれば、再度マーカーペンでの色づけもします。
このへんから、なるべく倍率の高いルーペなどで仕上がり具合を確認します。

キチンとタガネ両エッジの均等な角度が出たら、同じ要領で#3000の仕上げ研ぎを軽く行います。

更に仕上げで、ポリモンドで軽くさらいます。
ポリモンドは基材がやわらかくて凹むため、あまり強く押し当てると平タガネではなく、わずかに弓形にたわんだ形に研がれてしまいます。
逆にコレを利用して、エッジがプラに噛み過ぎるのを避けるように、微妙に逃げを作ることも出来ます。
10000まで処理すると、ピッカピカの鏡面処理完了です。

自分は練習で、いきなりBMCではなく、安い彫金用の超硬タガネから自分好みの角度にタガネを研ぎだしてました。



Category: プラモデル用具など

12:38 | Comment(6) | Trackback(-) | EDIT

どうして猛烈に発泡する!!

2017.03.02(Thu)

今日、自分のブログを読んでみたらジャンル分けが適当でわかりにくかったので、整理しなおしました。
そしたら、下書きのまま埋もれている記事が多数見つかりましたw

今日から、適当に加筆修正してポコポコUPしていきます。
まず、去年10/31下書き分原文のまま。
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新品の100mlペットボトルに保存していた、ウェーブのノンキシレンアイボリーB液、
ボトル内で勝手に結晶化しちゃう。
開封すると炭酸水のごとく、やたらめったら発泡します。

s-PA300019.jpg
右はA液

なんでだろ。

当然、注型しても発泡しまくり。

ただ、唯一発泡しなかったものがありました。
一度ウレタン樹脂を混合させたポリカップから、発泡ウレタン状態になったゴミを抜き取り、
その再利用カップで混合した樹脂は、注型した分は発泡しましたが、カップに残った樹脂はまったく発泡せず。

てことは、注型後の発泡は、型などに残った水分のせい?


それにしても、ボトルの結晶化は意味不明。
ガラスボトルに小分けしてみましたが、どうなるか。


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とブログの下書きを書いてから1ヶ月、ガラスボトルではまったく結晶化しません。
ウレタン樹脂の茶色いヤツは、ペットボトルと相性が悪いことが判明しました。
以上、Tipsでした。
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ここまで。
これ書いたのが去年の10月末。
今みたら、ガラス瓶のB液は、わずかに底の方がぼんやり濁ってきています。
で、これを混ぜてただ注型しただけだと、やっぱり発泡します。
ここらへん、色々と工夫して発泡しない段取りは出来たので、そのうち記事にします。

Category: プラモデル用具など

17:19 | Comment(0) | Trackback(-) | EDIT

塗装器具のメモメモ

2017.01.31(Tue)

中学生のときに、お年玉やお小遣いやいいじまホビー(ローカルネタ失礼)のポイント券やらなにやらかき集めて買った、
オリンポスのエアブラシ。まだ持ってた。使えるんだろうか。

s-P1280002.jpg

s-P1280003_20170131094420e7d.jpg

当時、顕微鏡で見ながらニードルを均等に砥いでメンテしてました。
とっても細い線が普通に描けた。
でも、憧れて買ったものの中学生には荷が重いツールで、ガンプラのガウ攻撃空母に付いてきたザクを改造複製して、
4色迷彩して喜んでいたくらいしか記憶にありません。

オリンポススペシャル B-****** と書かれていますが、スペックが分からない。
たぶんノズル径0.18mmのヤツじゃないか、、くらいしか記憶がない。


s-P1310005.jpg
コンプレッサーは、欲しいけどまだない。だって高いからー!!!

代わりに、5000円以内で買える18Lエアタンク(1.2Mpa以下推奨)に、レギュつけて代用。
エア供給は、会社のでかいコンプレッサーから貰えばOK。
GSやタイヤショップなんかでエア貰ってくるのもありですね。
電源要らないので、出張ペイントできるぞ!(いつだれがどこでやるんだwww)

さぁ、道具は揃っているぞ・・・・ナニで練習しようかなw













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