リューター買い換えました

2017.12.04(Mon)

先日のエントリで、現役歯科医の6jiroさんにアドバイスを貰い、リューターを買い換えました!

以前使っていたのはこちら。メーカーは浦和工業さんでHD20という機種です。

あいや、amazonだいぶ安くなったねえ・・・1万円切ってるし。


今回購入品は、こちら。アルゴファイル社製のスターP30。

お値段3倍界王拳。

以前から買い替え検討中で、いくつかの候補で揺れていましたが、
プロも使ってるならコレで充分でしょ、と即決。
ちなみに6jiroさんに紹介していただいたスジボリ堂扱い商品のOEM元商品です。

付属のダイヤモンドビットセットは要らないしねーと思っていたら、アルゴファイルのやつにもついてたw

本体サイズ比較
s-PC041160.jpg
アルゴP30のほうがかなりデカイです。
特に横幅が広がって、収納場所が浦和HD20の倍は必要。

s-PC041161.jpg
ハンドピースのサイズは大して違いません。
HD20はオプションの3.8mmくらいまでのドリルが噛めるチャックに付け替えています。
2.35も噛めるので、ずっとこの仕様で使っていました。

HD20のほうをよく見るとわかるんですが、本体のボタン(ビット付替のための軸固定ボタン)の周囲に
クラックが幾つも出来ています。
プラ相手だと問題なかったのですが、金属相手の作業の時だと、チャックの噛みが弱く滑るため、
ボタン押し固定してから強めにチャックを締めていたら、本体の強度が弱く
ボタン周りが割れてきてしまいました。

s-PC041162.jpg
コード込みの本体重量。
P30は210グラム

s-PC041163.jpg
HD20は軽いです。140グラム

細かい作業しかしないのなら、HD20の軽さは捨てがたいです。


そして、電源ON

なああああああ!音が全然違う!!
HD20は酷使されているので、かなりぶれる様な音が出ていたんですが、
新品時の記憶と比較しても、音質が全然違う。
振動も、ない。
以前、プロクソンのでかいリューターからBOSCH(この辺の選択肢が自動車業界)のに乗り換えたとき、
それからHD20に乗り換えたとき、まあ、いつものモーター音と振動音だったのですが、
今回は、大げさに言うとピューーっという高周波音しか聞こえない。
あの、みなさんニガテな歯医者さんの音です。(6jiroさんゴメンwww)



次に、いつもの安っすいセット品の超硬カッターをセットして、デカバインを削ってみる。

おおおおお!
低速トルクが全然違う!
普通に削り続けられる!
安物ビットなのに、ガンガン削れる!

当たり前のことなんでしょうが、ワークに当てても、回転速度が変わらない。
ここ、HD20だと速度が落ちるので、少しづつ削ってやらないといけなかったんです。
金属相手だとどうなるか楽しみですが、工場に貸して油だらけにされるのいやだから、しばらく隠しておこう。

重さの違いは気にならないですね。

これで一気に先行聖戦士たちをごぼうぬきじゃい!


いやー、背中を押してくれた6jiroさんに感謝です。
感謝しつつ、リクエスト。
先端工具のオススメとか、こんなの使ってます的記事を上げていただけると
かなり需要あると思います。←自分が読みたいだけww

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08:15 | Comment(16) | Trackback(-) | EDIT

中華製の極細ドリルが侮れない良品だった(ありがちなフレーズを使ってみたw)

2017.04.21(Fri)

去年の11月に下書きしたまま放置されてるエントリ発見w
加筆してUPします。

ここから---------------------------
0.3mm以下のピンバイスは、簡単に折れます。
一瞬の気の緩みでポキッと。
それ故に、なるべくコストがかからないよう今までは
ストレート形状のドリルを使用していました。
そして、ポキポキ言わしてました。

頭にきてピンバイスを改良したら、ポキポキが劇的に改善したので、
特許を取ろうとたくらんでいます(笑)

しかし、今はそんな改良ピンバイスなぞ使わなくても
ポキポキとはおさらばなのです!

その前に、最近買ったのは、コレ。

コレ最悪。
先端の形状がいい加減すぎ。
買っちゃダメ。
といいつつ2セット持ってるんだなコレが。。。。
パッケージの色や販売元の違いで色々ありますが、
このスライドタイプのケースの商品はみんな中身同じです。
この確認のために2セット買いましたよ。

ドリルサイズが太くなるにつれて、雑な仕上げも許容範囲になるので、
用途の要求精度によってはありな商品かもしれません。
安いし。

今日書きたいのはコレ。

10本セットでこの値段。
0.2mm、0.3mm、0.4mmくらいのドリルでお勧めなのは、このシリーズ。
プラ相手に使うんだったら加工精度もバッチリです。
上のドリルセットとは、仕上げが雲泥の差。
カローラとトラバントぐらい違う。

で、これはピンバイスには挟まないで使います。

お勧めは、こんなやつ。


このマグネットにドリルのケツをカチッとくっつけて、
マグネット部分をホールドして、ドリルを指先でくるくる。
s-P4210010.jpg
手軽で軽快しかし正確。
この方法にしてから、細径加工ではピンバイスは出る幕なしです。
マグネットはたまたま手元にあったヤツ使ったので、
使いやすい形状のものを各自工夫すればよいと思います。
(ガン型にするとか、ペン型にするとか)

でも無理するとやっぱり折れます(´・ω:;.:...

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18:20 | Comment(6) | Trackback(-) | EDIT

タガネを研ぎました

2017.04.11(Tue)

週末、少し作業できたのでノーマルタイは塗装直前まで進みました。3機。
次回の更新にて。

ここ二日、あいた時間はタガネのお手入れで終わりました。
写真も撮ってみました。

s-P4110018.jpg
BMCタガネの0.5mmです。手前の角が落ちてしまい、それ以外も刃こぼれしています。

s-P4110021.jpg
マッキー紫を塗ってみる。

s-P4110030.jpgタガネホルダーにセット。
回転角調整は0固定、傾斜角と突き出し長の調整は軽く緩めて、大まかにポジションをセットします。
切削面がぺたっとディスクに接するよう、明るいところで隙間を見ながら。

s-P4110022.jpg
軽く引いてみたら、手前の角しか当たっていないので、突き出し量と回転角を調整。
回転角調整は微妙な調整が必要なので、ねじを緩めたら固い物(今回はキャップしたマッキー)でコツコツとかすかに触るように調整します。

s-P4110023.jpg
まだ回転角調整が必要みたい。

s-P4110024.jpg
今度は逆に振りすぎ・・・

s-P4110025.jpg
ちゃんと角度が取れていない時は、このように、細い削り跡しか残りません。

s-P4110026.jpg
だいたいOK。
このあと、ダイヤモンドディスク3000番で仕上げ研ぎです。

s-P4110027.jpg
ダイヤモンドディスク3000の後、ポリモンド3000番。
結構ピカピカになります。
今回は時間が無かったので、この後5000番までで止めました。

研いだ刃先にわずかにカエリが出るので、10000番のポリモンドで反対側を軽くさらって終了です。
s-P4110029.jpg
完成。
これ、ちょっと失敗してます。
写真撮りながらだったので(いいわけ)、今回の作業のずっと前、まだ研ぎに慣れない頃にやらかした失敗を
そのまま引き継いでいます。
前回の研ぎで回転角の調整がおかしいまま研いだせいで、刃がわずかにナナメについてしまっています。
作業途中で気がついて修正かけましたが、まだナナメってる。
きちんとまっすぐに研げて、角度と、わずかな逃げ(反り?)がちょうどだと、フリーハンドで直線を押しても引いても、
面白いようにぶれない線が引けます。
自分が上手くなったと勘違いします。
ぺろーっと斜行してしまう場合は、どれかの要素が欠けているからです。吊るしのままだと、反りがないので角が噛み過ぎる印象があります。


タガネのお手入れはそんなにしょっちゅうやらない作業なので、
いざ始めると手が感覚を忘れています。
自分は、一番でかいサイズから順に始めて、細かいサイズは最後にとっておきます。
0.075なんて細すぎて、フラットに研げているかなんてわかるわけねーと思うのですが、
これが、最後の頃には手が慣れてきてけっこう何とかなるものです。








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09:00 | Comment(4) | Trackback(-) | EDIT

自己流 筋彫りタガネ(BMCタガネ)のメンテナンス

2017.03.08(Wed)

メモも兼ねて、自己流タガネの研ぎ方です。プラモ出戻ってから一番感動したタガネツール。そのお手入れについて、色々調べました。

対象は、BMCタガネなどの、いわゆる彫金タガネタイプの平タガネ。毛彫りタガネなどは今回対象外です。

準備するもの。
まずはヘッドルーペなどの拡大鏡。

研磨剤

ダイヤモンドディスク #1800 荒砥用
G1-01.jpg
ここで買いました。

ダイヤモンドディスク #3000は仕上げ用に。

タガネホルダー
[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

超硬タガネ研磨ホルダー No.H119
価格:8250円(税込、送料別) (2017/3/8時点)




最終研磨用のダイヤモンドパウダーの代わりに、ポリモンド
ポリモンド
3000番から上を揃えました。


大体の研ぎ方のイメージは、BMCのサイトにも載っているような感じです。
が、そんなにうまく行くわけないんだなコレが。

タガネホルダーですが、BMCのサイトで販売されているものよりきちんと精度が出しやすそうな2本ローラータイプを買いました。
それでも、水平および角度調整は微妙な調整が必須です。

日光が入る明るい場所。コレ必須。
まずは、タガネの研ぎ出し面に、マッキーなどの染料系ペンで軽く着色します。
そしてホルダーにセットしたのち、目視で研磨ディスクとタガネの角度を確認して、ホルダーの角度とタガネの突き出し量を決めます。
そして、かるーく一回引きます。
タガネを確認すると、当たっている部分だけマッキーが落ちているはずですので、それをもとに角度の微調整と水平出しを行います。

何度か試行してセットが決まったら、引きで研ぐイメージで研ぎ、ディスクに残る黒い研磨カスの状態を見ながら、研磨を進めます。
必要であれば、再度マーカーペンでの色づけもします。
このへんから、なるべく倍率の高いルーペなどで仕上がり具合を確認します。

キチンとタガネ両エッジの均等な角度が出たら、同じ要領で#3000の仕上げ研ぎを軽く行います。

更に仕上げで、ポリモンドで軽くさらいます。
ポリモンドは基材がやわらかくて凹むため、あまり強く押し当てると平タガネではなく、わずかに弓形にたわんだ形に研がれてしまいます。
逆にコレを利用して、エッジがプラに噛み過ぎるのを避けるように、微妙に逃げを作ることも出来ます。
10000まで処理すると、ピッカピカの鏡面処理完了です。

自分は練習で、いきなりBMCではなく、安い彫金用の超硬タガネから自分好みの角度にタガネを研ぎだしてました。



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12:38 | Comment(6) | Trackback(-) | EDIT

どうして猛烈に発泡する!!

2017.03.02(Thu)

今日、自分のブログを読んでみたらジャンル分けが適当でわかりにくかったので、整理しなおしました。
そしたら、下書きのまま埋もれている記事が多数見つかりましたw

今日から、適当に加筆修正してポコポコUPしていきます。
まず、去年10/31下書き分原文のまま。
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新品の100mlペットボトルに保存していた、ウェーブのノンキシレンアイボリーB液、
ボトル内で勝手に結晶化しちゃう。
開封すると炭酸水のごとく、やたらめったら発泡します。

s-PA300019.jpg
右はA液

なんでだろ。

当然、注型しても発泡しまくり。

ただ、唯一発泡しなかったものがありました。
一度ウレタン樹脂を混合させたポリカップから、発泡ウレタン状態になったゴミを抜き取り、
その再利用カップで混合した樹脂は、注型した分は発泡しましたが、カップに残った樹脂はまったく発泡せず。

てことは、注型後の発泡は、型などに残った水分のせい?


それにしても、ボトルの結晶化は意味不明。
ガラスボトルに小分けしてみましたが、どうなるか。


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とブログの下書きを書いてから1ヶ月、ガラスボトルではまったく結晶化しません。
ウレタン樹脂の茶色いヤツは、ペットボトルと相性が悪いことが判明しました。
以上、Tipsでした。
-------------------------------------
ここまで。
これ書いたのが去年の10月末。
今みたら、ガラス瓶のB液は、わずかに底の方がぼんやり濁ってきています。
で、これを混ぜてただ注型しただけだと、やっぱり発泡します。
ここらへん、色々と工夫して発泡しない段取りは出来たので、そのうち記事にします。

Category: プラモデル用具など

17:19 | Comment(0) | Trackback(-) | EDIT

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