バンダイ ビークルモデル ミレニアムファルコン その10

2017.02.27(Mon)

このところ、まとまった休みが全てスキーに費やされているため進行がすっかり遅れております。
準指導員受験なんぞを申し込んでしまったためなんですが、それもあと1週間。今週末がテスト本番です。
受かるか正直微妙なところですが、それが終われば時間が出来るので、もう少し細工の手が進みそうです。

バンダイ ビークルモデル ミレニアムファルコン その10

本体マスキングです。

まず、マスキングテープを準備するところから始めました。←このへんが出戻りモデラー

1)男前モノタロウマスキングテープ(勤務先にいくらでも転がっている)
2)カモイ BIGBOSS(同上)
3)住友3M ファインラインマスキングテープ4734
4)寺岡製作所 フィルムマスキングテープ NO.609

模型用マスキングテープが一つも無いですな。

1と2はよくある紙のマスキングテープです。両者の違いは模型用途では特に体感できませんでした。テープ厚さ0.083mmです。
3は、なるべく厚さが薄いテープを使いたくて色々探した結果たどり着いたブツです。テープ厚さ0.050mmです。
4は、3と同じテープ厚さ0.050mmで、基材も同じポリエステルですが、粘着材が3はゴム系、こっちはアクリル系です。

どれも幅があり過ぎるので、きれいなガラス板にペタペタ貼って、カッターで切り刻んでから使いました。

s-P2270008.jpg
写真で見ると、緑色はマスキングゾル改、黄色が1、ピンクが2、青が3、白が4です。

まず3の青のファインラインマスキングテープ4734ですが、薄いは薄いんですが、やや硬いため
使用可能箇所は平面や直線部に限られます。
ファルコンによくある、塗り分けパネル際の細かい凸モールドには追従しきれず。
粘着材はやや厚くしっかりとくっつきますが、塗膜を持っていくほどの強さはなく、必要充分です。
とまあ、ここまではそんなに悪くは無いんですが、致命的な欠点。値段が高すぎ。
私が購入したサイト(モノタロウ)では、6mm幅12m巻一本で税別1200円。

次、4のフィルムマスキングテープ NO.609です。これは今回ファルコンにはまったく向きませんでした。
3と同じ、基材厚さ0.050mmですが、やや薄く感じるのは気のせいかな。
粘着材も薄く作られていて、今回一番薄く仕上がるテープでした。
ただし、その粘着材の薄さが裏目に出て、半光沢塗料への食いつきが悪いです。
また、3Mのテープと同じく基材の硬さのためファルコンのモールドへの追従が悪く、加えて上記の粘着材の薄さがアダになって
まったくと言っていいほど付きません。
用途は、平滑でフラットな面に限られます。
条件が合えばシャープに塗り分けが可能な、ピーキーな性能のテープです。
お値段は先の3Mの1/17で、凄くリーズナブルに感じてしまいます。


s-P2270007.jpg
てことで、先に作業したファルコン上面はテープとゾルの実験場となってしまいました。
裏面は、ほぼ紙テープのみでの仕上げになってます。
紙テープは凹凸面にもそこそこ追従しますし、厚い粘着材層も、ファルコンの塗り分けにはかえって好都合でした。

バンダイ ビークルモデル ミレニアムファルコン その9

2017.02.14(Tue)

バンダイ ビークルモデル ミレニアムファルコン その9 下部塗り分けパターンです。

5footfalcon_bottomttern.jpg

これまた後々の補修などでパターンが違うところが散見されます。
とりあえずクロニクルの全体写真から起こしているので、大体正確だとは思いますが細部が甘いかもしれません。

バンダイ ビークルモデル ミレニアムファルコン その8

2017.02.13(Mon)

バンダイ ビークルモデル ミレニアムファルコン その8 砲台とコクピットの電飾です


すみません。前回の予告と違う内容です。
何故なら、裏面の塗り分けパターン調べるの、めんどくさくて進まねーーー!からです。

まず砲台の電飾。
前回にも載せたこんなパーツ(ノック式ボールペンの先)が
s-P1100012.jpg

s-P2130001.jpg
こうなりました。
寸法合わせてガリガリ削って、中を黒く遮光、外はアルミテープです。そのあと、タガネや自作ピンで光点作ってます。

光らせてみる
s-P2130015.jpg

s-P2130016.jpg
こっちは上面予定なので、さらに光点に着色ペタペタ。
光点は、レッサーカズさんのサイト「地球の青」こちらの電飾を参考にしつつからの、完全でっち上げです。
内側の溝がいい感じに定規代わりになって、角の遮光が所々甘いのも、逆にアクセントになるかなと(汗)
光ってくるとなんか楽しい。

s-P2130017.jpg
ファルコン号の中に取り敢えず置いてみる。
おおー。なんかかっこええーー。
(ファルコンがプラくずまみれな件はスルーで)

次、コクピットの電飾
蛍光灯バーを光らせたくて1006を後部隔壁裏に2枚入れていましたが、蛍光灯バーの周囲にも光が漏れているので
ついでにそれらしく光点も作ってみました。
6jiroさんのサイトの電飾シーンをプリントアウトして、めっちゃ参考にしていますw
s-P2130003.jpg
点灯前
適当に作ったドア開口部がなんか寂しくなってきたので、あとでパッド作って貼ります。

s-P2130020.jpg
蛍光灯バー、太すぎ!!
発光させながら、クリアレッド、イエロー、ブルーを使い、アクセントもつけてみました。
前回の反省を踏まえ、クリアカラーはどさっとのせました。どんどんカラフルになっていくって楽しいですね!



チューイ君とソロ船長にも、着座していただきました。
s-P2130005.jpg


いやー、カラフルになったり形になってくると楽しいですー!!!

残るは裏面の塗り分けパターン調べです
やっちゃぐねー!(やりたくない。こちらの方言です)

バンダイ ビークルモデル ミレニアムファルコン その7

2017.02.08(Wed)

バンダイ ビークルモデル ミレニアムファルコン その7です。

色の塗り分けが分からないーーー。
ざっくり1週間悩みました。
あちこち放浪しました。

そして結論。
正解はない。
やるっきゃない。

塗装練習用のファルコン号をもとに、こんなの作りました。
5footfalcon_upperpattern.jpg

ファルコンのレイヤーを薄くしとけばよかったです。字が読みにくい・・・。
7番の黄色は、黄色くしなくてもいいかも。黄色というより、基本色に7番でボカシて汚す感じでいいみたい。
手前に流れるサビ色と同じ色です。

それからひとつ気がついたこと。
スラスターの偏向板?が、プロップ作成時と現在では、パターンが違う気がします。
おそらく脱落したものを付けた際に、間違って取り付けられている??
画像一番下(ファルコン正面から見て、パラボラ側の端3列)の、2-6-5と番号を振ったところです。
クロニクル完成時写真では端から見て、素地色と5、赤と素地色、2と素地色の組み合わせですが、
巷で見ることができる後々の写真では、素地色と素地色、赤と素地色、2と5になっている感じ。
真相はどうなんでしょうか。

裏面パターンはこれから作ります。
あーめんどくせー。


砲台の電飾は次の次の更新あたりで。

バンダイ ビークルモデル ミレニアムファルコン その6

2017.02.02(Thu)

バンダイ ビークルモデル ミレニアムファルコン その6 コクピット電飾です

ビークルモデル ミレニアムファルコン コクピットです
まだパイロットやら椅子やら、サイド部分の装飾やら残っていますが、とりあえず発光テスト。

0.3mmプラ板で床板とサイドパネルを作って、コンソール部分はエポキシ透明樹脂の切れ端を削ってでっち上げました。
光源は、床下に1608LED1枚貼っています。

実は、このコクピットは2代目です。
初号機は踏み潰してしまいました(笑)
椅子とかコンソールとか、初号機のほうが凝った作りだったんですが、どうせ見えなくなるしー!2号機は適当に作りましたw
それと、潰した残骸でも発光テストをしたのですが、全て0.3mmプラで組み上げたコンソールは、遮光後に光点を作ると発光がかなり弱かったです。


s-P2020001.jpg

ラッカー黒を筆塗りして遮光後に、足元と大きな光点を0.075mmのタガネで作りました。
そのほかの光点は、カラー画鋲の先を細く研いだものをペンホルダーに装着して、グリグリして作ってみました。
足元の光は、チューバッカとソロ船長の照明用にと思ったんですが、暗くて無理でした。
もっとデカイLEDを仕込んだほうがよさそうです。

更に、光点にバリエーションをつけようと、その辺にあったクリアピンクをペタペタしてみたんですが、薄すぎて全然わかんねーw
しかも、こいつを機体に組み込んだら、全然見えなくなる気がする。

ま、練習とノウハウの蓄積ということで。

バンダイ ビークルモデル ミレニアムファルコン その5

2017.02.01(Wed)

バンダイ ビークルモデル ミレニアムファルコン 電飾 スラスター周りです。

ネットの記事では、皆さんいろいろな方法で噴射口を光らせているようです。
基本はLEDをバックライトに使い、キットパーツを複製して透明樹脂にするか、透明プラ板等をセットする。
SW模型の第一人者どろぼうひげ氏は、タイラップを使うという妙手。

ただ、自分的には、透明な樹脂を通り越してエンジンのエネルギーが出てくるイメージが、ない。
透明なのを通り過ぎると、なんだかすごく照明っぽい
半透明のタイラップはいいアイディアですが、マネッコよくないw
また、ムラなく発光させるために光量を上げると、光がオーバースケールな気もしちゃう。

そこで、光源には前から使ってみたかった無機ELシートを使ってみました。
発光ムラがなく、発光が強すぎず、スケール感を損なわない発光をしてくれそうな期待があるのですが、どうでしょうか。

はじめは、エンジンスラスターのモールドを削って平らにしたところに、短冊に切ったELシートを貼り付けて、縁の電源部を
中に織り込んで配線。
+(0゚・∀・) + ワクテカ +して通電したとたんに、「パチパチッ」とショートして終了。


ショートさせて分かったのですが、ELシートの構造は、表面から、

保護層-蛍光層-電極層-中間層-電極層

のような感じになっていて、強く曲げると、電極層の間で短絡が発生しちゃうんですね。

ならばと、電源部の曲げを最小にして再接続。
しかし、短時間でカットしたシート周辺部に小さいアークが続き、最後に電極部分でショートが発生して終了。
カットした周囲を塗装してみたり、Rを作らないようにしてみたり、色々やったけど、何度やってもダメ。よくわからん。

さらに色々試した結果、途中の配線を、廃モーターのコイルから抜いた0.28mmのポリウレタン線にしていたのですが、それをそのまま
シートの電極に貼り付けていたことが原因だったようです。
電極部一杯に電源テープを張って試した結果は成功。ちゃんと安定して光りました。

そして、エンジンの元々のモールドを再現するためにエッチングパーツを利用しました。
ファインモールドの長方形エッチングパーツです。
寸法計ったときにはコレでいけると思ったんですが、実際に付けてみると、やや長手方向の寸法が不足気味のようです。
しかし、エンジンノズルがただの格子って・・・1006をピッチリ植え込んでもよかったか!?←電気くいすぎww

s-P1280009.jpg
エンジンの開口部がゆがんで見えるのは、たぶん仮組みだから。

s-P1280010.jpg
発光してみました。
いい感じかな。懸念していたスケール感、というか精密感、いいと思います。
格子模様も、まぁこれはこれでアリかな。
イメージだと、一つ一つの格子がリアクターになってると勝手に思い込んでいます。
だって、噴射ノズルでは形もスペースも無理がありすぎ。
いつかでかいファルコンやるときに、オレスラスターにしてやります。

そしてそして砲台の電飾。
s-P1100012.jpg

なーにかいいもの無いかなーと探して見つけた、ノック式ボールペンの先です。
こいつを砲台リングの径に合うようにカットし、内側を少し広げました。
(隣に1006LEDが転がっていますが関係ありません。)

外をシルバー内をブラックで遮光し、ペン先部分には3216LEDを貼り付け、適当に雰囲気でブラックを剥がして光点を作りました。
雰囲気雰囲気。シートは、どうせ見えないから付けない。

ただ、使えなくなったペン先が、一個しかない!使えるペンを壊すのは、モッタイナイ!
どこかに使えなくなったボールペンはないか~~

なんてやっているうちに、加工したペン先紛失しました(;´Д`)


次回も電飾の話を少し引っ張る予定。

今回紛失した砲台と、コクピット、その他ちょびっと。

そしてお次は、、、そう塗装。
プラモの塗装するの何十年ぶりだろう・・・・やばいぞ。

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