ビークルモデル タイファイター&タイアドバンスト その2 なんでこんな所にゲートを・・・

2017.03.29(Wed)

ビークルモデル タイファイター&タイアドバンスト その2

なんでこんな所にゲートをつくってくれたっっっ!!の巻


ビークルタイを作る前に、なんとなく想像で、ソーラーパネルのフチは
何もモールドが無いんだろうなーと思っていました。
伸ばしランナーでごまかすか、それとも、段つけて削り落とすか、と
妄想していたら。

キットは、ちゃんとラインがモールドされているっ!

しかーし、その極細モールドの上に、ゲートがどかんと!
s-P3290003.jpg
嫌な予感がしたので、ランナーから分離する際にハイパーカットソーで切りはなしています。

高さ方向は、削るなりそぐなり出来るからまだ良いとして、問題は幅だ。
モールドよりゲートのほうが幅が広い。
なにこれ。


一箇所だけ処理してみた。
s-P3290004.jpg
見た目地味だけれど、凄く繊細な作業が要求されるよコレ。
ゲートをモールド幅だけ残さないといけない。
それ以前に、写真のは高さを削りすぎて失敗してるけど。

特に気にしないでニッパーでパチンといっちゃうと、間違いなくモールド壊れまする。
キットの状態や扱いが悪いと、はじめから千切れたりしているところもあるし。。。


まー、ほとんど見えないサイズなんで、完成したら全然気にならないかもだけれど。
どっちみち、ウエルドラインも目立ってるしねえ。

バンダイ ビークルモデル ミレニアムファルコン その18

2017.03.27(Mon)

バンダイ ビークルモデル ミレニアムファルコン その18

完成です。出戻り初完成!!!
色々材料や道具そろえたり、調べたりしながらだったので、やたら時間がかかってしまいました。

sP3270001b.jpg

では、写真ポンポン上げていきます。画像たくさんです。


sP3270006.jpg

sP3270002.jpg

sP3270012.jpg
おわんとクチバシの間は、BMCタガネと自作ツールで掘って、隙間を開けています。
ほとんどワカラナイ。


sP3270030.jpg
コクピット下部の、省略されていたモールド追加しています。地味。
コクピット周り、スス汚れ結構入れたんですが、地色につやが出てしまい、
汚しが定着せず、触っているうちにほとんど落ちていました・・・
トップコートし忘れたのがまずかったなあ。
触って遊びすぎたせいでww、全体的に汚れ落ちています。
場所によっては地色さえも!!!


sP3270026.jpg
砲台の窓はくり抜いて、内部にチップLED仕込んで光らせています。

sP3270008.jpg
先に作った真鍮製の砲台は下面に使っています。


sP3270011.jpg

sP3270013.jpg
お椀の外周部、スラスターの偏向板?、各穴の外周は、ふちを裏側から薄く削ってシャープに。
が、スパスパ切れるくらいに追い込んだほうがよかったようです。まだまだ分厚い。
スラスターの偏向板近くにあるタワー状のパーツ、エッジを出したり伸ばしランナーを
割ったものをくっつけてディティールアップしてみましたが、大勢に影響なし。自己満足の世界。


sP3270010.jpg

sP3270031.jpg
パラボラアンテナ。
悩まされました。2回作り直し、3回目のパラボラです。
5フィートプロップ作成当時と現在では、パラボラアンテナベースが180度回転して、それにともない
アンテナも天地逆になっているようで、オリジナルの状態に近いようにしてみました。


sP3270003a.jpg
コクピットコンソールの電飾。
透明樹脂の端材からコンソールを切り出して、床下にチップLEDを入れてから黒で遮光。
研いだ針やタガネを使い、光点を作りました。


sP3270017.jpg

sP3270038.jpg

コクピット後部の電飾
プラ板で仕切りを作り、裏にチップLEDを貼って遮光、それらしいパターンで蛍光灯と光点を作り、
光点には着色しています。光ったときの雰囲気は、6jiroさんのデアゴファルコンを参考にしました。


sP3270032.jpg
ん?穴から光漏れしてる。

前照灯
0.5mmファイバーで、クチバシの間と先、4箇所発光させました。
クチバシの先は、0.5mmファイバーを一旦カットして断面を平滑にし、その後機体色で遮光してから、
0.3mmドリルで改めて開口して、光点縮小とディティールを作っています。
こうすることで、明るく且つ小さい光が出来るかなと思いましたが、たいして効果ありませんでした。
ただ、コレを応用すれば、ファイバーサイズよりも小さい光点が作れます。

sP3270016.jpg
向かって左がなんだか暗い。ヘッドライトの球切れ間近かw

LED電飾の電源は、単3の2個直列です。


sP3270018.jpg

sP3270024.jpg

sP3270033.jpg
エンジン電飾
LED使用での「奥で光る照明感」を嫌い、表面発光の無機ELで発光させました。
格子はファインモールドのステンレスエッチングです。じつはちょっと長さが足りないのだ・・・
でんげんは、ELなので9Vの別電源を昇圧して使用しています。
インバーターのノイズが、ミニチュアエンジン音みたいでちょっとだけ雰囲気。


sP3270028.jpg
パイロットは、チューバッカとソロ船長を乗せています。
フジミの1/350水兵からの改造です。
ここまでアップするとアラが目立つねぇ・・・
窓枠がたわんでいるのは、たぶんキットパーツ元々のヒケだと思います。


sP3270015.jpg

sP3270022.jpg

sP3270004a.jpg
ダメージ色々。



sP3270001.jpg

ベースはダイソーのものを改造しました。
支柱はステンレスパイプです。
ミラーは、塩ビの反射するタイプを使っています。
模型用途で使うには充分過ぎるくらい鏡しています。


色々細かいところでミスや仕上げの残念なところが見えますが、
出来上がってみると、「かっこええーーーー」
眺めているだけで楽しい。
うっとり(笑)

次回、宇宙空間をバックにした画像を一枚作って、長々と続いたファルコンの記事を終わりにしたいと思います。

ビークルモデル タイファイター&タイアドバンスト その1

2017.03.27(Mon)

ビークルモデル タイファイター&タイアドバンスト その1

今まで時間かかりすぎているので、今回の目標はスピード重視で完成です!

ベイダー機はお約束どおりに製作してみますが、ノーマル機は、オレタイファイターで
やってみる予定です。

第1回目は、ベイダー機の窓抜きです。

タイファイターの窓枠くり抜きは、ほぼ平面であること、直線部分が多いことから、比較的簡単です。
いつもの方法をかんたんに図解します。
使用工具は、BMCタガネ0.3mmと、ドリル適当なサイズを適宜。なるべく倍率の高いルーペ。

s-P3250001.jpg
結構厚さがあります。

s-P3250002.jpg
こんな感じでドリル開口します。なるべく口径の大きいドリルだと後が楽です。
ただ、失敗すると全て終わりなので、ギリギリチャレンジは止めましょう。
真ん中は既に窓枠進行してます。中から外へ開けていきます。
逆だと、最後に強度不足になりそうで怖いから。


s-P3250003.jpg
タガネはこういう角度で。
ドリルで開けた穴をきっかけにして、どんどん枠方向に削いでいきます。


s-P3250004.jpg
フチの円周部分は、削り落とす部分に傾斜がついているので少し難易度高いです。
いったん窓枠→ドリル穴の方向でカットして削除部分を減らしてから(写真は逆になっています)
改めてドリル穴→窓枠の方向でカットしてやらないと、タガネが滑って円周部のモールドを突っ切ってしまいます。
タガネを軸方向に押し込まないで、やや下に押し付ける(感覚的には引き付ける)
イメージでカットすると、事故を防ぐことができます。


(写真撮り忘れました!!!)
ざくざくと荒抜き完了。事故防止のためエッジを少し残しておきます。
モールド表面が底辺、裏側が頂点の▽逆三角形形になるように、
ちまちまと追い込んでいきます。
ここまで1時間くらいでしょうか。


s-P3270020.jpg
事故防止のため残しておいた部分を、少しづつ丁寧に削いで、完了。
最後に、ケバや細かい粗をタガネをかるく横に滑らせてさらいます。
写真では、まだケバが残っています。
ラインが直線になっていなければ、タガネを窓枠に平行に滑らせて直線を出しますが、
少しでも食い込んだら終わりなので、ほどほどに。
ここまでで、荒抜きから更に1時間くらいですが、細かいところにこだわりだすと、
どんどん時間がかかる割りに仕上がりは大して変わらないので、
適当なところで妥協も必要。

s-P3270001_20170327090132278.jpg
裏側はこんな感じ。
窓枠の断面が▽になっているのがわかるでしょうか。
今回は、外周部近くが少し厚く感じたので、裏からも少しだけ削いで
厚みを減らしてあります。なので、断面が台形。



タガネで抜くのは、慣れると非常に簡単かつ失敗が少ないです。
何故なら、作業の手順が、

1.切り抜きたいところに刃先を押し付ける
2.刃先を軽く押し込んで切る

の繰り返しだから。
1.で、しっかり切る位置と幅を決めて、確定してから切り抜けるので、カッターで
「切りながら削り具合を手の感覚と目で確認する」という職人芸がいらないんです。

バンダイ ビークルモデル ミレニアムファルコン その17

2017.03.22(Wed)

バンダイ ビークルモデル ミレニアムファルコン その17

ケース見つけたー。
non40lifeさんのアドバイスで、食料品買出しついでにダイソーへ。
あったよあったー!!ナンデ100均に気がつかなかったんだろう。non40lifeさんありがとうございます。
正方形はなかったけど、目測でぴったりっぽいのと、念のため大きめのと、2つ購入。

ぴったりなほうがギリギリピッタリでしたので、今回こちらを採用。
電池を収納するスペースが無いので、2mmプラ板で2cm底上げしました。
s-P3220038.jpg
めんどくさそーな作業に思えましたが、やればできるもんだ。
テキトーに作った割にはそれっぽく見えます。

s-P3220039.jpg
段差が気になったので、サフ吹く前にパテ。

地味に作業量多いぞ。

バンダイ ビークルモデル ミレニアムファルコン その16

2017.03.18(Sat)

バンダイ ビークルモデル ミレニアムファルコン その16

ダメージ加工を入れました。主に上面めだったところと、下面のでかいのを少し。

色々な資料見ながら、リューターのビットをいくつか使い分けてそれっぽく。
煤色は、下色がモデルマスターのインテリアブラック、飛び散りはリキッドのマルチブラックです。

s-P3180073.jpg
s-P3180079.jpg
うーん。リューター跡がうるさい。ススの飛び散りとかも、ボケボケ。



s-P3180084.jpg
s-P3180083.jpg
鉛筆で大体アタリをつけてから、小径の丸ビットで下穴を開けました。
そのあと、いつもの自作ツール(研いだカラー画鋲ピンw)で弾着跡を荒らして、
装甲のめくれは、フチをピンで( ‘д‘)つ))`Д´)グリグリして薄く持ち上げて表現しました。
でも、やっぱりススの飛散がいまいち。


s-P3180074.jpg
裏側は、見えないんで、テキトーです。
たとえば、ここ。
こんなもんか?ガー。・・・やばい。イマイチだなw

s-P3180075.jpg
コクピット後部の、通路外殻のヘコミ。
塗装忘れてた!!!
ってか、通路の上下パーツの隙間がでか過ぎて、超カッコ悪いんですけど!!!
・・・いまさら遅いか。

全体的に適当すぎてイマイチなので、ちょっとやり直します。
完成まであと少しのところで、牛歩だ。

リンク追加のお知らせです

2017.03.17(Fri)

本日、新しくリンク追加させていただきました。

管理人:やすりがけ様

topImages.jpg
週末のやすりがけ

主にガンプラ製作されています。
特筆すべきは、アメリカにお住い!
てことは、英語ペラペーラ、週末はBBQパーティー!お買い物は郊外の巨大ショッピングモール!!ステーキ常食!!!
妄想が広がっちゃいます。
日本ではレアなモデルマスターアクリル塗料も使い放題。
うらやましいです。
逆に、クレオスのラッカーなんかは入手困難のようです。

言っていただければ日本から色々送りますよ!その代わりといっては何ですが、
ってほどまだ親しくなってないので、いずれ(下心見え見え)

すみません。脱線しました。
塗料や用具など、こだわったリサーチがとても参考になります。
モデルマスターアクリルの記事は、アメリカ在住ならではのもので、とても興味深いです。

Category: プラモデルその他

10:20 | Comment(2) | Trackback(-) | EDIT

バンダイ ビークルモデル ミレニアムファルコン その15

2017.03.16(Thu)

バンダイ ビークルモデル ミレニアムファルコン その15

小物パーツの取り付けと細部調整


まず、コクピット後部の、穴に潜っているヤークトパンターの部分。
上部についているF1カーのAアームをとりあえず真鍮線で自作してみましたが、半田付けがなかなか難しく、
しかもピンセットでつまんだらピン!と吹き飛んで行方不明になったので、伸ばしランナー作戦に変更。

s-P3140039.jpg

それっぽいAの字を2つ作って、ゼリー状瞬間で固定しました。

s-P3140044.jpg

ベースの部分は薄く削いで、0.3mmで穴も二つ開けてみましたが、もはや判別不能。


配管の固定と塗装

0.2mm真鍮線で自作した配管を差し込んで固定。念のため黒瞬間をチョン付けしました。
s-P3140048.jpg

s-P3150059.jpg
そのあと、マルチプライマーを筆塗りした後に、ベース色をぺたぺた。

s-P3150058.jpg
太いほうが真鍮線、細いほうは伸ばしランナーで作った配管も。ベース色筆塗りペタペタ。


全体見て、汚し足りないところとかワンパターンなところに、クレオスのマルチグレーやラストオレンジを、なんとなく追加。
やっぱ汚し楽しいw
黄色のエナメルで微細なマーキング類をいくつか書き込んで、残るはダメージ加工。
やりたくねー。やりすぎたら即失敗だし、かといって控えめではおかしい。
ジャストな、ピッタンコな具合の加工を続けなければいけない。
無理でしょ。
ノーダメージファルコンって事で、だめかね?!?


ベースとケースも適当なのが見つからない。



おまけ。
なんとかソロ船長の頭とチューバッカ、見えたwww
s-P3140051.jpg

バンダイ ビークルモデル ミレニアムファルコン その14

2017.03.15(Wed)

バンダイ ビークルモデル ミレニアムファルコン その14

パネル塗り分けの加筆と、汚し塗装いろいろ。
今回、長いよ。

ここまで、出戻りモデラーゆえに色々試行錯誤してきました。
塗装でもちょっとだけ考えていたことがあり、また準備に時間がかかってしまいました。
下地とパネル色分け、汚しの段階で、それぞれ違う種類の色を使ってみようかと。

汚し前。
s-P3110008.jpg
s-P3110010.jpg
s-P3110011.jpg


下地は、均一に、かつラクチンに薄い塗膜を作るために、ラッカー+エアブラシ。定番。
パネル塗り分け。コレも、マスキングしてラッカー+エアブラシ。鉄板。

なんだけど、マスキングが面倒。
なので、試しに練習用ファルコンでラッカー筆塗り分けしてみました。
結果、ラッカーにラッカーでは下地を食ったり乾燥が早くてムラになったりで、失敗でした。

だったら、水性アクリルではどうなんだ?ってことで、各社の水性アクリル塗料の調査です。
クレオス、タミヤは入手が楽だけど乾燥や塗膜強度の点で問題あり?
各所で見かけるvallejo、こいつは塗膜強度の点でアウト。
色々見た結果、「モデルマスター」コイツが最適らしい。

早速、グレー系と黒系と専用溶剤をプラッツに注文。でも、けっこう欠品があって、希望の色がない。
で、いきなり結論。
モデルマスター使えます。

筆塗りでムラが出ない。
伸びがいい。
乾燥が早い。

最強。
(水性アクリルは、エアブラシにはまったく向いていないと思うので、筆塗り限定での評価です)

具体的に使ってみて。
まず、専用の溶剤でかなり薄めに(3倍ぐらい?)溶きます。水でもいいですが、一応、専用溶剤あるので。
そして、薄~い塗膜ができる程度の含み量で、乾かさないように連続して色を載せていきます。
ちょっとでも乾くとアウトです。手早く。
乾いていない限りは、筆を返そうが同じところを何度もグルグルしようが、関係ありません。
逆に、乾かさずに面に塗り広げるために、何度も同じところを通ったりします。

そうして、薄い塗膜の層が出来たら、軽く乾燥。すぐ乾きます。
そうすると、乾燥した塗膜はもう侵食されなくなるので、この作業を2度3度と繰り返すことにより、
発色とグラテーションのコントロールが出来ちゃいます。
失敗は許されないですが、きれいな仕上がりと作業性の高さはすばらしいです。
筆ムラもできず、塗膜も薄く、かつ頑丈。
もっと大きいブツでも試してみたい。

ここで、薄めが足りず、かつボタッとした感じで一発で色を載せてしまうと、もっさりとしたイマイチな仕上がりになってしまいます。
コクピット下部のグレーを塗ったときにやってしまいました。
s-P3130023.jpg
塗り分けミスあります。下面だからまっいいか!コックピット下面、リューターを失敗してこさえたデカイ傷もそのまま


この、薄く水性アクリルを載せる方法で、あらかじめ薄く色分けしておいた色違いパネルの色味やボケ具合を
調整しながら、気になったパネルの色調整をしていきました。
なんとなーく汚れてるパネルなんかも、ここで作っています。
ついでに、細かい赤とかグレーとかの塗り分けもしています。
使った色は、パネル塗り分けなんかのグレーが、ダークゴーストグレーとカモフラージュグレー、
赤がインシグニアレッド、
丸い排気口なんかの黒にエアクラフトインテリアブラックです。
赤の細かーいマーキングだけ、濃い目にして一発で書いてます。

で、ここの写真ありません。
楽しくて没頭してて、その流れで汚しに突入しちゃったからw

ついでに、このへんで赤やグレーのハガレ表現もしています。
実際に剥がしてみたり、明るいグレーをぽつぽつと置いてみたり。試行錯誤。
s-P3130019.jpg
汚しまで終わっている写真ですみません。赤とグレーの濃い色を剥がしています。
ヤークトパンターの上のAパーツは、まだ付いていません。


次に汚し。
軽くスミ入れ的な汚しと、パネルごとの汚れた感じを、フィルタリングリキッドのマルチグレーを使って表現しました。
ざっくりとマルチグレーを塗りたくり、その後、専用溶剤で洗った平筆でグレーで拭って、ほとんど落としてしまいます。
この平筆は、一旦溶剤で洗った後、ペーパータオルでほとんど溶剤を吸わせて、ややドライな状態にします。
極わずかに、隅やスジ彫り、パネルラインのへりにグレーが残るかなぐらいまで落としつつ、筆に残った
薄まったグレーを平面の汚したいところに置いて、薄汚れた感じを出してみました。

次に、「ストレーキング」(最近知りましたこの用語!)を書き込んでいきます。
一応、クレオスのフィルタリングリキッドに加え、タミヤのエナメルとウェザリングマスターを準備しました。
が、フィルタリングリキッドだけで全て終わってしまいました。ウェザリングマスターは、使いませんでした。

使った色は、マルチブラックとマルチグレー、ステインブラウンとスポットイエローです。
基本はマルチグレーで流し、エンジン周りはブラック、多めに汚したいところはグレーに都度ブラック混ぜて使っています。
流し方を何パターンか変え、すす汚れ的な感じにブラシしてみたり、オイルが流れたようにふき取ってみました。
あと、ポイント的にスポットイエローとステインブラウンを混ぜて流したり、置いたりしています。
s-P3130031.jpg
もう少し汚してもいいかなってことで、後で汚れ追加しました。

この作業も超楽しい。やりすぎ注意です。
エナメルを使ったり、ウェザリングマスターのカケラを置いて流しても同様の効果は得られると思います。

てことで、もっともっと汚したいのですが、かなり控え目でやめておきます。
残るは、細かい真鍮パーツの取り付けと細部の微調整、そして最大の懸案ダメージ表現。
あとは全然決まっていないベースをどうするか。

次回に続くナリ。

プラモデルって、楽しい!

バンダイ ビークルモデル ミレニアムファルコン その13

2017.03.14(Tue)

バンダイ ビークルモデル ミレニアムファルコン その13

ちょっと前に予告した、レーダーベース作り直しの件です。
何回やり直してるんだここ・・・


ずいぶん前に終わらせていたレーダー台ですが、土台の形状が気になるため、ストレートな円柱形状に加工しました。
(プロップ画像をよく見ると、完全ストレートってわけでもないんですね)

元々のリング形状をある程度削り落とし、ポリパテで円柱に整形。
その際、400番の耐水ペーパーで加工していたんですが、水で前回作っておいたプラペーパーの縁取りがえらいことに。

s-P2270010.jpg
フチドリの部分わかりますか?

プラペーパーというだけあって、まさに神、違った、まさに紙!!ふやけてへにょへにょ。
どうやら、プラペーパーは水濡れ厳禁。
あと、流し込みセメント多用も厳禁。たぶんプラ成分が溶け出して、紙になってしまう。

もう二度とつかわねー!!うおーー!プラペーパーはヤギに食わせるわ!
しろやぎさんからプラペーパーついたー!くろやぎさんたらよまずにたべたー!
しーかたーがないのでつーくりなおしたー♪



ベースをプラ棒挽いてコップ形状にしようかとも思ったけど、そこまでやるとレーダーアームを一から作り直したくなるので、却下。

もう一回円周をぐるりと削りなおして、フチの部分として0.1mmポリカ板を貼ってみました・・・が、
張りが強すぎてどうもうまくいきませんでした。

s-P3100001.jpg

しーかたーがないのでもういっかいプラペーパーつかったーー♪(字余り)
プラペーパーさん二度と使わないなんて言ってゴメンナサイ。
パラボラのステーに追加したモールド、全部取れてたけど、もういいや。めんどくせぇ。

えーと、なんだっけ。
プラペーパーを巻いてから、その上に0.2mm透明プラ版を巻いて、下のほう削って若干Rを持たせましたが、全然わかんね。
あと、プラペーパーの細切れをちょろっと雰囲気で適当に貼ってみました。
もうコレで終わり!パラボラいじらないよ!!

で、どうせならプロップみたいに取り付けようと、機体のパラボラ取付部をドリルで開口してフチを薄くし、切り欠きを足しました。
こんな感じかな。
s-P3100003.jpg

パラボラを載せてみました。
s-P3100004.jpg
なんかプロップぽくないですか?やってよかった。

バンダイ ビークルモデル ミレニアムファルコン その12

2017.03.13(Mon)

この週末は、晴天と低温に恵まれて、今シーズン最後に最高のスキー日和になりました。
なのに、ちょっと燃え尽き症候群?全然スキーに行きたくねーメンドクセー。
クラブの連中は、志賀高原まで出撃したそうです。元気だね。

てことで、週末の休みに久しぶりに部活の送迎やら、買い物の付き合いなどをしつつ、
あいた時間はどっぷり家に篭ってファルコンの仕上げしていました。

ちまちまちまちまと、くっつけて、色をのせて、汚して、、、、
めっちゃ楽しい!!
一日中篭っていられるぜ!


てなわけで、一気にほぼ完成まで持ってこれたんですが、ブログが追いつかない。
今週はガンガン更新しますぜ。

まずは、前回予告のパラボラアンテナネタの前に、下書きのまま忘れていた記事を加筆修正してUPします。

バンダイ ビークルモデル ミレニアムファルコン その12
電飾の続きです。

前照灯を4灯セットしてみました。くちばし先と、くちばし中です。
s-P3110006.jpg
0.25では小さく感じたので、オーバースケールかもしれませんが0.5mmファイバーです。
最終的に万が一オーバースケールの場合は、光点を縮小する処理します。
こいつらは、内径3.2mmの真鍮パイプがあったので、それに3mmLEDを突っ込んで発光させました。

下回りの赤い光点もやってみようかと思ったのですが、どうやら着陸時だけ光る照明?のようなので、やめました。


s-P3110007.jpg

上面は、砲台とコクピット周りの電飾配線があるので、いったんそれを上面でまとめて2本にして、
ソケットをつけて下面と分離可能にしています。

チラホラ見える銅板状のものは、寺岡製作所の導電性銅箔粘着テープです。
スラスターの発光に無機ELテープを使いましたが、それと電源線の接続のために導入しました。
ほかにも、今回のように電源分配のターミナルとして使えたり、本業では、シールド線の補修に使ったりしてます。
けっこう色々使えて便利です。

プロフィール

gyo

Author:gyo
May the force be with you.

フリーエリア

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR
↑