ブラインシュリンプ耐久卵の殻を完全に分離して給餌するために 改訂版

2014.11.10(Mon)

久しぶりのブラインねた。

前回はこちら。

ウォウォラエと中略赤ちゃん 改め ブラインシュリンプ孵化 その3

ブラインシュリンプ耐久卵の殻を完全に分離して給餌するために


使用機材は以前と変わらずですが、足りない部分や変わったところなど、追補版的に。
少量を連日使用するパターンの方法です。

使用する耐久卵は、もちろんパーフェクトブライン。これさえあれば、殻の完全な除去がカンタンにできます。
ですが、、、取り扱っていたアクアブリーダーズクラブのHPなくなっちゃいましたね・・・
直接輸入することも出来ますが1ロットが多すぎるので、今使っている分が無くなったら
別ルートから購入予定です。


前回の補足分。

ハッチャーは、蓋の部分を少し加工しています。
セパレーターを切り飛ばし、メンテがしやすいように蓋だけに。

あのセパレーター、効果あります?いらないよね。

s-P1040017.jpg

使用している塩は、今はシママース。精製塩以外で一番安かったから。
安いけれど、人工海水と比べると孵化が遅く、光量にもうるさい。
人工海水はシママースと比べて、早く一斉に孵化してくる印象。

まぁどちらも、前日の朝にセットして翌日朝にはだいたい孵化が完了しています。

うちの使用パターンでは朝に全部給餌すると多すぎるので、栄養価が下がるのは承知の上で
半分を午後用に取り分け。エアレして保管しておきます。

s-P1040007.jpg

それから、ちょっとしたところですが、ハッチャーは、個人的に何とかしてほしいところが。

それはこの段差
s-P1040005.jpg
ここに、ブラインを移動するときに、孵化したブラインのなかでも、底に淀まず上層に泳ぎ出るような元気な連中が引っかかっちゃう。

なので、採り損ねたブラインと、底に残った孵化が遅い卵&孵化したけどまだ泳いでいないブラインを回収するため、漉したときに出る塩水で別容器に洗い出し、エアレしつつ保管して、親用その他の餌として夕方から翌日朝に使います。

s-P1040008.jpg

まだ残っている未孵化卵とともに、引き続き別タンクでエアレ。


s-P1040009.jpg

ブラインエッグはとことん使い切るんだぜ。せこいw


出がらしブラインは殻が多く分離も面倒なので、大型のネオジム磁石でざっくりと殻を分離してから、いつものネオジムピペットで採集分離して給餌しています。

たんとお食べな。

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