ウォウォラエとマクロフタルマスとハナビの赤ちゃん

2014.05.01(Thu)

てことで、120水槽には、いまのところ23種類のえび・魚・爬虫類が生活しています。
(他に、日淡水槽とかメダカ水槽とか弱肉強食水槽とかありますが、追々・・・)

一番でかいのがブッシープレコで、ほかは小型魚ばかりなので、たくさん居るわりには
過密水槽、という感じはさほどしなくて、スカスカな感じ。
もちろん、統一感はゼロで。なんと言うか、インターナショナルな感じ?w

そのなかで、現在繁殖中なのがオリジアス・ウォウォラエ、アプロケイリクティス・マクロフタルマス、レインボー、ハナビ、ヤマトヌマエビ、ヌカエビ。

ちょっと前に繁殖期だったのがピグミーグラミー、ラム各種。

繁殖期のお魚さんは見た目が変わってきます。大体はゴージャスになっちゃう。
で、まぁいろいろあって産卵するわけですが、ピグミーやラムは、卵がはっきり
目視できます。
泡巣を作ったりきれいに並べたりして、親が守ってますから。

しかし、それ以外のお魚さん達は、基本産みっぱなし。
そして大概は、生んだ端から新鮮な「おいしい、うみたてたまご」となっております・・。

なるべくならば、食べられないで育ててあげたい。
てことで、できる範囲で採卵と人工保育しています。


まずウォウォラエ。
基本的にメダカなので、おなかに卵を多くぶら下げているときに網ですくって、
直接採卵しちゃいます。
これは魚にダメージがあるので、そう何度もできません。
しかも何度もやっていると、ウォウォラエ母さんに嫌われちゃいます。

マクロフタルマスはメダカに似た卵を産みますが、おなかにぶら下げません。
ですので、繁殖用水槽を準備して、数ペアを1週間ほど隔離。
繁殖用水槽は、その後稚魚水槽に転用したので、水槽の構造は稚魚の紹介のときに書きます。
この水槽にウィローモスを底に多めに入れて、毎朝、手作業でモスに付いた
卵を切り離して採卵しました。

採卵した卵は、小容量ペットボトル(50ccくらいの超小型のペットボトルです)に、
水道水と共に入れて本水槽に浮かべておきます。
一個引き上げて写真とってみました。
ウォウォラエ卵.jpg
きちんと受精した卵ならば、カビることも無くボトル内で全てが孵化します。
ただ、異種間交配したらしい卵(ニホンメダカがウォウォラエを追いかけてた)は、途中で発生が止まり、
ゆっくり腐ってしまいました。


ちょっと手こずったのがハナビ。
こいつは、モスに潜って、ころころとした卵をばら撒きます。
これも数ペアを隔離してブライン給餌を続けていたら、栄養充分で毎朝元気な追いかけっこ&卵を確認できるのですが、
ちょっと雑用を片付けてから、さあ採卵しようとすると、卵が無い。食いやがる。

卵が親に見つからないようにモスを多めに敷いても、やっぱり無くなる。
すぐに取ればいいんですが、職場水槽のため、なかなかそうもいかない。

水槽の底に、100円ショップで買ってきたメッシュのトレイをセパレーター状に
入れてみました。
多めに採卵したいので、毎朝セパレーターの下を観察します。
しかし、卵をピペットで採るために、少し大きめのメッシュにしたのが失敗。

どこからか親がセパレーター内にもぐりこんで、産みたて卵を完食している・・・ウマウマ
2種類作り変えてみましたが、どちらも失敗。

更に細かいステンメッシュでセパレーターを作るのを考えましたが、仕事が増税駆け込みで
忙しくなってしまったため、産卵確認できたときに親を速攻隔離して、そのまま
仔魚水槽にしてしまいました。
そのため、ハナビはちょっとしか赤ちゃんが居ません。

本水槽に、モスとステンメッシュと小型トレイを組み合わせた卵回収箱をそのうち設置しようと考えています。

つづきはその2で


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