マトリョーシカ水槽のしくみなど

2014.05.10(Sat)

繁殖水槽転じて稚魚水槽の構造。というほどのものでも、ない。


まずは30センチ水槽の底に穴を開け、単管オーバーフローパイプを設置。
パイプは、ホームセンターに売っていた適当なプラ管を使用。
上部は、いくつか切れ目を入れて、少しフレア的に加工しています。
パイプ径などの詳細は忘却w

稚魚水槽です


小型のメタルラックに30センチ水槽を載せ、その下にプラケを吊って、
オーバーフローした水を受けます。
プラケは、サブ水槽のサブ水槽w。

プラケの吊り下げ方法は、プラケの直線面の上端フランジ部両端を丸く抜いて、
そこにステンパイプを通して受け、曲面部の上端フランジはステン板を短く
カットした後にコの字型に曲げて、フックにしています。
・・・文字で書くと、どうなってんのかさっぱりわかんないなこれ・・・


名づけて、マトリョーシカ水槽
または、棚田水槽


プラケのサイドにはこれまた穴を開け、ここにシリコンチューブを差し込み、
メイン水槽に排水します。
チューブには水きりメッシュを巻いて、本水槽にチビさん達が落ちないようにしています。


30水槽への給水には、120水槽のオーバーフロー塔内にミニボックス120を設置、
ここからシリコンチューブで30上部に給水します。
ミニボックスは揚程が全然無いので、30上部へはちょろちょろとしか給水できないのですが、
ちょうど必要な水流が確保できています。
たまに流量が落ちてくるので、そうなったらチューブ出水部にシリンジ差し込んで
何度か勢いよく吸引してあげると、途中の気泡やゴミなどが除去できて、水流復活。

これは、安定稼動するまでに、何度か水流停止や、排水不良による溢れ出しなどの
トラブルを経験しています。
現在はとても安定して稼動しています。


見た目がかなりキタナイ感じですが、これは敢えてこの状態にしています。
たまに、前面だけスクレーパーで掃除したり、吸引掃除するくらい。
もやもやをピペットで吸い込んで顕微鏡で観察してみると、微細な藻類の合間を
ゾウリムシさんが元気に泳いでいます。
たまに、目視でも超高速移動しているケンミジンコが居たり。
水中をワープしてんじゃね?あいつら。


こんな感じで、水換えの手間ゼロのサブ水槽(とそのサブ水槽)できあがりw


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