ビークルモデル AT-ST & スノースピーダー その17 ベースを考える 雪と岩の表現

2017.07.19(Wed)

ビークルモデル AT-ST & スノースピーダー その17です

本体はゴールが見えてきたので、プランだけだった展示ベースの準備を始めました。
今回は、AT-STのベースです。やっぱり雪だよね。

話はいきなりそれますが、スキーシーズンになると30~40日は雪の上に
立つので、(30日~はかなり少ないほうで、多い方は平気で100日越えます)
東北の雪のディティールは、しっかり頭の中にあります。

ですが、惑星ホスはかなり低温の星のはず。
そんなサラサラの雪は、ウインドクラストやサンクラストするのだろうか、
そもそも溶けるのだろうか。みんな吹き飛ばされるのか、それとも
やたら溜まって積雪何百メートルとかになっちゃうのか。
悩む。
小スケールでは再現の難しい雪の表現をどうするか。

ずっと考えていましたが、考えているだけでは仕方がない。手も動かさないと。

準備したもの。
s-P7190234.jpg
まずは王道の、重曹。
タミヤ ウェザリングマスターB スノー
タミヤ ウェザリングスティック スノー
リキテックス マットメディウム
リキテックス ヘビージェルメディウム

やはり重曹は粒が大きすぎたので、乳鉢でパウダー上になるまで擂りました。
s-P7190229.jpg

初リキテックスです。
アルテコのキャップの上に、マットメディウムとヘビージェルメディウムで
雪のベースを作ってみます。
岩の代わりに紙ナプキン丸めたもの。
岩陰の吹き溜まりとか、雪の風紋をどう表現したらいいかのテスト。
マットメディウムは柔らかすぎて細かい表現がまったくできないので、
パウダー重曹を混ぜて、パテ状にして形成してみました。
s-P7190233.jpg
細かい風紋は無理ですが、大きなうねりは表現できそうです。
ヘビージェルメディウムは、思った形は作りやすいですが、ツヤッツヤに
なってしまうので、パウダー重曹と混ぜてどうなるか。
そのままだと、根雪になった氷の表現には使えそうです。

意外とパウダー重曹いける感じです。
写真ではわかりませんが、透明さとキラキラが微妙にあっていいです。
乳鉢でしっかり擂った物と、途中で止めたもの2種類使いましたが、
途中で止めると粒子感が出過ぎ。


岩の準備です。
情報量が多く、風化が進んだ感じの岩をセレクトしたい。
風が強いと磨かれて丸くなる岩もあると思うのですが、
今回はそっちの方向は無しにしました。

s-P7190232.jpg
ちょっと1/144のスケールには合わない感じだけれど、でかいスケールには
いい雰囲気の岩です。

s-P7190231.jpg
泥岩かな。
化石掘りに行ったりすると、いい感じのがあるはず。
表情が少ないですが、意外と細かいディティールはあります。

s-P7190230.jpg
いいねー。でも、もろい。木の化石?

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