ビークルモデル タイファイター&タイアドバンスト その3 コクピットに苦戦中

2017.04.01(Sat)

ビークルモデル タイファイター&タイアドバンスト その3
コクピットに苦戦しています。

何しろ、人生初のタイファイター。

中学(高校だったかな)時代、HJの佐藤直樹氏の作例に憧れ、プラ板を切り出して
ソーラーパネルを作り、MPCのタイインターセプターを改造してみたものの、
なんだか歪んでヘンテコなタイファイターにしかならず、未完成のまま
封印されたっきり。
むむ・・・そういえば、まだ実家にMPCの罪プラがあったな・・・
てことはヘンテコタイファイターもまだ存命だな。発掘しに行こう。

話が逸れた。


1/72のバンダイキットなど参考にしつつ、コクピットをでっち上げ中ですが、
あのつかみどころの無い造形をどうしようかと悩みました。

悩んだ結果、どうせよく見えないんだ&見えるところだけをそれらしくでいこう。
寸法も、手を動かしてなんとかしよう。
と決めました。

手を動かし中。
s-P4010007.jpg
リューターなどでなるべく内側を広げます。

s-P4010002.jpg
サイズは1/72を参考にしつつ、見えにくいところは雰囲気重視の
シンブルな面構成で作ってみました。
はじめに試作したもの(向かって左)は、サイズが大きくて中に納まらず。
1/72のサイズをスケールダウンしたつもりなんだけど、丸くないので角が当たる。
左側を、1mmサイズダウンしたものが右側。

s-P4010005.jpg
やったー。入ったよ!

s-P4010009.jpg
外から覗いて目立つポイントである、奥上面のパネルだけは多面体構成にしてみるの試作。
ナンチャッテだけど。
組んじゃったら、違いわかる人ほとんどいないな。

ビークルモデル タイファイター&タイアドバンスト その2 なんでこんな所にゲートを・・・

2017.03.29(Wed)

ビークルモデル タイファイター&タイアドバンスト その2

なんでこんな所にゲートをつくってくれたっっっ!!の巻


ビークルタイを作る前に、なんとなく想像で、ソーラーパネルのフチは
何もモールドが無いんだろうなーと思っていました。
伸ばしランナーでごまかすか、それとも、段つけて削り落とすか、と
妄想していたら。

キットは、ちゃんとラインがモールドされているっ!

しかーし、その極細モールドの上に、ゲートがどかんと!
s-P3290003.jpg
嫌な予感がしたので、ランナーから分離する際にハイパーカットソーで切りはなしています。

高さ方向は、削るなりそぐなり出来るからまだ良いとして、問題は幅だ。
モールドよりゲートのほうが幅が広い。
なにこれ。


一箇所だけ処理してみた。
s-P3290004.jpg
見た目地味だけれど、凄く繊細な作業が要求されるよコレ。
ゲートをモールド幅だけ残さないといけない。
それ以前に、写真のは高さを削りすぎて失敗してるけど。

特に気にしないでニッパーでパチンといっちゃうと、間違いなくモールド壊れまする。
キットの状態や扱いが悪いと、はじめから千切れたりしているところもあるし。。。


まー、ほとんど見えないサイズなんで、完成したら全然気にならないかもだけれど。
どっちみち、ウエルドラインも目立ってるしねえ。

ビークルモデル タイファイター&タイアドバンスト その1

2017.03.27(Mon)

ビークルモデル タイファイター&タイアドバンスト その1

今まで時間かかりすぎているので、今回の目標はスピード重視で完成です!

ベイダー機はお約束どおりに製作してみますが、ノーマル機は、オレタイファイターで
やってみる予定です。

第1回目は、ベイダー機の窓抜きです。

タイファイターの窓枠くり抜きは、ほぼ平面であること、直線部分が多いことから、比較的簡単です。
いつもの方法をかんたんに図解します。
使用工具は、BMCタガネ0.3mmと、ドリル適当なサイズを適宜。なるべく倍率の高いルーペ。

s-P3250001.jpg
結構厚さがあります。

s-P3250002.jpg
こんな感じでドリル開口します。なるべく口径の大きいドリルだと後が楽です。
ただ、失敗すると全て終わりなので、ギリギリチャレンジは止めましょう。
真ん中は既に窓枠進行してます。中から外へ開けていきます。
逆だと、最後に強度不足になりそうで怖いから。


s-P3250003.jpg
タガネはこういう角度で。
ドリルで開けた穴をきっかけにして、どんどん枠方向に削いでいきます。


s-P3250004.jpg
フチの円周部分は、削り落とす部分に傾斜がついているので少し難易度高いです。
いったん窓枠→ドリル穴の方向でカットして削除部分を減らしてから(写真は逆になっています)
改めてドリル穴→窓枠の方向でカットしてやらないと、タガネが滑って円周部のモールドを突っ切ってしまいます。
タガネを軸方向に押し込まないで、やや下に押し付ける(感覚的には引き付ける)
イメージでカットすると、事故を防ぐことができます。


(写真撮り忘れました!!!)
ざくざくと荒抜き完了。事故防止のためエッジを少し残しておきます。
モールド表面が底辺、裏側が頂点の▽逆三角形形になるように、
ちまちまと追い込んでいきます。
ここまで1時間くらいでしょうか。


s-P3270020.jpg
事故防止のため残しておいた部分を、少しづつ丁寧に削いで、完了。
最後に、ケバや細かい粗をタガネをかるく横に滑らせてさらいます。
写真では、まだケバが残っています。
ラインが直線になっていなければ、タガネを窓枠に平行に滑らせて直線を出しますが、
少しでも食い込んだら終わりなので、ほどほどに。
ここまでで、荒抜きから更に1時間くらいですが、細かいところにこだわりだすと、
どんどん時間がかかる割りに仕上がりは大して変わらないので、
適当なところで妥協も必要。

s-P3270001_20170327090132278.jpg
裏側はこんな感じ。
窓枠の断面が▽になっているのがわかるでしょうか。
今回は、外周部近くが少し厚く感じたので、裏からも少しだけ削いで
厚みを減らしてあります。なので、断面が台形。



タガネで抜くのは、慣れると非常に簡単かつ失敗が少ないです。
何故なら、作業の手順が、

1.切り抜きたいところに刃先を押し付ける
2.刃先を軽く押し込んで切る

の繰り返しだから。
1.で、しっかり切る位置と幅を決めて、確定してから切り抜けるので、カッターで
「切りながら削り具合を手の感覚と目で確認する」という職人芸がいらないんです。

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