バンダイ ビークルモデル ミレニアムファルコン その13

2017.03.14(Tue)

バンダイ ビークルモデル ミレニアムファルコン その13

ちょっと前に予告した、レーダーベース作り直しの件です。
何回やり直してるんだここ・・・


ずいぶん前に終わらせていたレーダー台ですが、土台の形状が気になるため、ストレートな円柱形状に加工しました。
(プロップ画像をよく見ると、完全ストレートってわけでもないんですね)

元々のリング形状をある程度削り落とし、ポリパテで円柱に整形。
その際、400番の耐水ペーパーで加工していたんですが、水で前回作っておいたプラペーパーの縁取りがえらいことに。

s-P2270010.jpg
フチドリの部分わかりますか?

プラペーパーというだけあって、まさに神、違った、まさに紙!!ふやけてへにょへにょ。
どうやら、プラペーパーは水濡れ厳禁。
あと、流し込みセメント多用も厳禁。たぶんプラ成分が溶け出して、紙になってしまう。

もう二度とつかわねー!!うおーー!プラペーパーはヤギに食わせるわ!
しろやぎさんからプラペーパーついたー!くろやぎさんたらよまずにたべたー!
しーかたーがないのでつーくりなおしたー♪



ベースをプラ棒挽いてコップ形状にしようかとも思ったけど、そこまでやるとレーダーアームを一から作り直したくなるので、却下。

もう一回円周をぐるりと削りなおして、フチの部分として0.1mmポリカ板を貼ってみました・・・が、
張りが強すぎてどうもうまくいきませんでした。

s-P3100001.jpg

しーかたーがないのでもういっかいプラペーパーつかったーー♪(字余り)
プラペーパーさん二度と使わないなんて言ってゴメンナサイ。
パラボラのステーに追加したモールド、全部取れてたけど、もういいや。めんどくせぇ。

えーと、なんだっけ。
プラペーパーを巻いてから、その上に0.2mm透明プラ版を巻いて、下のほう削って若干Rを持たせましたが、全然わかんね。
あと、プラペーパーの細切れをちょろっと雰囲気で適当に貼ってみました。
もうコレで終わり!パラボラいじらないよ!!

で、どうせならプロップみたいに取り付けようと、機体のパラボラ取付部をドリルで開口してフチを薄くし、切り欠きを足しました。
こんな感じかな。
s-P3100003.jpg

パラボラを載せてみました。
s-P3100004.jpg
なんかプロップぽくないですか?やってよかった。

バンダイ ビークルモデル ミレニアムファルコン その12

2017.03.13(Mon)

この週末は、晴天と低温に恵まれて、今シーズン最後に最高のスキー日和になりました。
なのに、ちょっと燃え尽き症候群?全然スキーに行きたくねーメンドクセー。
クラブの連中は、志賀高原まで出撃したそうです。元気だね。

てことで、週末の休みに久しぶりに部活の送迎やら、買い物の付き合いなどをしつつ、
あいた時間はどっぷり家に篭ってファルコンの仕上げしていました。

ちまちまちまちまと、くっつけて、色をのせて、汚して、、、、
めっちゃ楽しい!!
一日中篭っていられるぜ!


てなわけで、一気にほぼ完成まで持ってこれたんですが、ブログが追いつかない。
今週はガンガン更新しますぜ。

まずは、前回予告のパラボラアンテナネタの前に、下書きのまま忘れていた記事を加筆修正してUPします。

バンダイ ビークルモデル ミレニアムファルコン その12
電飾の続きです。

前照灯を4灯セットしてみました。くちばし先と、くちばし中です。
s-P3110006.jpg
0.25では小さく感じたので、オーバースケールかもしれませんが0.5mmファイバーです。
最終的に万が一オーバースケールの場合は、光点を縮小する処理します。
こいつらは、内径3.2mmの真鍮パイプがあったので、それに3mmLEDを突っ込んで発光させました。

下回りの赤い光点もやってみようかと思ったのですが、どうやら着陸時だけ光る照明?のようなので、やめました。


s-P3110007.jpg

上面は、砲台とコクピット周りの電飾配線があるので、いったんそれを上面でまとめて2本にして、
ソケットをつけて下面と分離可能にしています。

チラホラ見える銅板状のものは、寺岡製作所の導電性銅箔粘着テープです。
スラスターの発光に無機ELテープを使いましたが、それと電源線の接続のために導入しました。
ほかにも、今回のように電源分配のターミナルとして使えたり、本業では、シールド線の補修に使ったりしてます。
けっこう色々使えて便利です。

自己流 筋彫りタガネ(BMCタガネ)のメンテナンス

2017.03.08(Wed)

メモも兼ねて、自己流タガネの研ぎ方です。プラモ出戻ってから一番感動したタガネツール。そのお手入れについて、色々調べました。

対象は、BMCタガネなどの、いわゆる彫金タガネタイプの平タガネ。毛彫りタガネなどは今回対象外です。

準備するもの。
まずはヘッドルーペなどの拡大鏡。

研磨剤

ダイヤモンドディスク #1800 荒砥用
G1-01.jpg
ここで買いました。

ダイヤモンドディスク #3000は仕上げ用に。

タガネホルダー
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超硬タガネ研磨ホルダー No.H119
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最終研磨用のダイヤモンドパウダーの代わりに、ポリモンド
ポリモンド
3000番から上を揃えました。


大体の研ぎ方のイメージは、BMCのサイトにも載っているような感じです。
が、そんなにうまく行くわけないんだなコレが。

タガネホルダーですが、BMCのサイトで販売されているものよりきちんと精度が出しやすそうな2本ローラータイプを買いました。
それでも、水平および角度調整は微妙な調整が必須です。

日光が入る明るい場所。コレ必須。
まずは、タガネの研ぎ出し面に、マッキーなどの染料系ペンで軽く着色します。
そしてホルダーにセットしたのち、目視で研磨ディスクとタガネの角度を確認して、ホルダーの角度とタガネの突き出し量を決めます。
そして、かるーく一回引きます。
タガネを確認すると、当たっている部分だけマッキーが落ちているはずですので、それをもとに角度の微調整と水平出しを行います。

何度か試行してセットが決まったら、引きで研ぐイメージで研ぎ、ディスクに残る黒い研磨カスの状態を見ながら、研磨を進めます。
必要であれば、再度マーカーペンでの色づけもします。
このへんから、なるべく倍率の高いルーペなどで仕上がり具合を確認します。

キチンとタガネ両エッジの均等な角度が出たら、同じ要領で#3000の仕上げ研ぎを軽く行います。

更に仕上げで、ポリモンドで軽くさらいます。
ポリモンドは基材がやわらかくて凹むため、あまり強く押し当てると平タガネではなく、わずかに弓形にたわんだ形に研がれてしまいます。
逆にコレを利用して、エッジがプラに噛み過ぎるのを避けるように、微妙に逃げを作ることも出来ます。
10000まで処理すると、ピッカピカの鏡面処理完了です。

自分は練習で、いきなりBMCではなく、安い彫金用の超硬タガネから自分好みの角度にタガネを研ぎだしてました。



Category: プラモデル用具など

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バンダイ ビークルモデル ミレニアムファルコン その11

2017.03.06(Mon)

バンダイ ビークルモデル ミレニアムファルコン その11

スキー準指導員検定、無事合格しました(^^v
もうね、自分に残された時間と体力考えると、今逃したらいつやるの!?今でしょ!てな感じで、
急に思い立って昨年1級取得、そしてスキークラブ登録からの準指検定、次はテクニカルプライズ受験です。
準指検定の合格発表の場で、技術員の総括をいただき、「指導員検定は教えるための技術であり、見せるための技術です。○○さんは全般的に速すぎます!個人の技術を求める方はプライズテストなり、年代別技術選でやってください」
とのお叱りというかアドバイス・・・
全くごもっともです。

4ヶ月にわたって養成講習~検定と続く指導員検定と違い、残るプライズテストは当日完結でお気楽モードです。

これで少し模型製作に時間がさけるようになりました。


で、塗り分けしました。
しばらく文字が続きます。読みづらくて失礼。

マスキング方法、材料だけでなく、手順も色々実験しました。
上面は、薄グレー濃グレー赤の分を全てマスキングし、色が変わるたびに部分部分のみ細かくマスクしなおす作戦。
下面は、色ごとに全てマスクをはずし、新たにマスキングしなおす方法。

まずは一番薄いグレーから吹きました。
前回の塗り分けチャートだと、2番です。ついでにほとんど変わらない3番もまとめて吹いちゃいました。
あとでフィルタリングか何かで差別化します。
使用色は、ベースカラーのクレオスC311(FS36622)に、C338(FS36495)を3:1位で混ぜたものです。
なんでC338かっていうと、薄いグレーで他に適当なのがなかったからw

次に濃い目のグレー、チャートでは4番と5番です。
C311に、C306(FS36270)を3:2位で混ぜたので、4と5の違いは吹き付け回数で変えました。
5を1回多めに吹いてます。

最後に赤。
C327(FS11136)に、C311を適当に混ぜて明るくしました。
補色を加えて彩度を落とそうと思っていたんですが、隙間時間にあわててやっていた作業でして、
すっかり忘れてました。

s-P3060001.jpg
s-P3060002.jpg

仕上がり。
やっぱり赤がきつすぎますね。あざやかーー。。。
そして、グレーのトーン差別化がおとなしすぎて、わかりずらーい。
ダークサイドな心で趣味を楽しむのnon40lifeさんが、けっこうグレーが濃くなってしまった!と言っていたので、控えめーな色にして控えめーに吹いたら控えめすぎw

上面の継ぎ足しマスキング方法は、やはりごちゃごちゃになってしまい、マスクし忘れがいくつか出てしまいました。
グレー吹いた上に赤吹いていたり、アチコチに赤が飛んでいたり、変なグレーパターンが出ていたり、えらいことになってます。やばし。
楊枝の先を尖らせてガリガリ削ったり、タガネで削いだりしましたが、結局1500番ペーパーで落とします。

s-P3060005.jpg
A字型のサスペンションアームみたいなパーツは、あとで真鍮か何かで置き換えるのでいいとして。
せっかくのグレーが、ピンク。マスク忘れ。

s-P3060004.jpg
マスク忘れ。こっちもめっちゃピンクグレーwww ゾル剥がれなくて、下地色まで剥がしてるし。
おわんパーツとくちばしの間に隙間が出来るように掘っているんですが、そこに入り込んだゾルがとれねーとれねー。
ゾルの使い方も、いい勉強になりました。

s-P3060003.jpg
ここは、、、下面だしいいかw 
マスク忘れピンクと、いかにもパターン塗り分けましたって見えちゃう、微妙なグレーのマスク漏れが散見されます。



このあと、ベース色を吹いて調子を整え、とも思ったのですが、ただでさえ薄いグレー、これ以上薄くしてどーすんの?
って事で、実験ベースのパチ組みのほう試そうと思っていたアクリル塗料でトーン調整と面の汚し表現をやってみます。
まだ色届いてないけど。でも赤だけはベース吹いて抑えたほうがいいかー。


そして、下面の仕切りなおしマスキング方法は、あまり漏れもなく、うまくいったと思ったのですが、けっこうでかい面積の塗り分けが
間違っている箇所がありました。
まぁ、下側見えないんで、いいかw 間違い探ししてねw

それと黄色ですが、5本足ファルコンと違い、ANH版の3本足フアァルコンは、色々な資料を見る限り「黄色」のパネルは無いように見えます。
錆的な汚れが広範囲に付いている、という感じにしたほうがそれっぽくなるかなってことで、適当に汚します。
これもアクリル塗料来てからね。

次回、パラボラアンテナに問題発生の巻です。
プラペーパーくそっ!

どうして猛烈に発泡する!!

2017.03.02(Thu)

今日、自分のブログを読んでみたらジャンル分けが適当でわかりにくかったので、整理しなおしました。
そしたら、下書きのまま埋もれている記事が多数見つかりましたw

今日から、適当に加筆修正してポコポコUPしていきます。
まず、去年10/31下書き分原文のまま。
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新品の100mlペットボトルに保存していた、ウェーブのノンキシレンアイボリーB液、
ボトル内で勝手に結晶化しちゃう。
開封すると炭酸水のごとく、やたらめったら発泡します。

s-PA300019.jpg
右はA液

なんでだろ。

当然、注型しても発泡しまくり。

ただ、唯一発泡しなかったものがありました。
一度ウレタン樹脂を混合させたポリカップから、発泡ウレタン状態になったゴミを抜き取り、
その再利用カップで混合した樹脂は、注型した分は発泡しましたが、カップに残った樹脂はまったく発泡せず。

てことは、注型後の発泡は、型などに残った水分のせい?


それにしても、ボトルの結晶化は意味不明。
ガラスボトルに小分けしてみましたが、どうなるか。


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とブログの下書きを書いてから1ヶ月、ガラスボトルではまったく結晶化しません。
ウレタン樹脂の茶色いヤツは、ペットボトルと相性が悪いことが判明しました。
以上、Tipsでした。
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ここまで。
これ書いたのが去年の10月末。
今みたら、ガラス瓶のB液は、わずかに底の方がぼんやり濁ってきています。
で、これを混ぜてただ注型しただけだと、やっぱり発泡します。
ここらへん、色々と工夫して発泡しない段取りは出来たので、そのうち記事にします。

Category: プラモデル用具など

17:19 | Comment(0) | Trackback(-) | EDIT

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